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オススメの本のこと

1ヶ月の時から、定期的にシェルハブ・メソッドの
レッスンをしている11ヶ月のYくん。
パパもお休みの時は、一緒にレッスンに参加してくれます。
先日のレッスンが終わった後に
パパから「僕が読むと良い本はありますか?」と質問されました。

これまでは
「寝返りはどんなふうに獲得していくのか?」
「動きのサポートはどのようにするのか?」
「どんなふうに遊んだら良いか?」という質問だったのです。

でも、11ヶ月になったYくんは沢山お喋りをするようになり、
予測することができるようになり、
ゲームのような遊び(いないいないバーとか、ドアの影から覗いてみるとか)ができるようになり、
パパやママが話していることがわかったような顔もする。(わかっているんですよね、実は。)

Yくんが赤ちゃんから幼児へ、少しずつ成長していて、
それを感じたパパは少し先のYくんを見始めているのかなと思います。

さて、帰宅して、本棚を眺めながら
取り出した数冊はこちら。
私自身が子育てをしていた頃に、励まされ、ぶんぶんと頷いたもの(ボロボロです)と割と最近、読んでぶんぶんと頷いたものを。

内容は様々だけれど
子供が子供らしく在ることができるように
私たち大人はどう在る?
そんなことが書かれている本だと私は思います。


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