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答えのある問題ってつまらんのよね。検索使っても、なおわからない現実の問題解決。人志・さじ加減一つやん❗

Future is Persona, maybe. デルロットです。

ダウンタウンの松本人志のテレビ番組の一場面。

誰かが謎解きクイズを出したんですね。で、松本人志は問題をはずしました。で、答えを見た松ちゃんの、個人的には珠玉のひとこと。

そんなんお前(出題者)のさじ加減ひとつやん!

これ、松ちゃんの負け惜しみに聞こえますか?もし、すごい発想だと思ったら、自分と気が合います。友達になりましょう。

クイズそのものを否定する、というのはなかなか出ない考え方だと思います。自分もそうですが、クイズが出たら答えを出そうとする。宝箱があったら開ける。

まあ、この言葉が、自分のクイズに対するモヤモヤをハッキリさせてくれました。手のひらの上なんですね。結局。

学校行っても、グーグル検索しても、それだけでは答えの出ない現実の問題を解くのが楽しいです。

このnoteもそうかもしれない。読む人の反応が予想できない。自分ではふつうの記事として書いた英語の勉強法についての記事が、なぜか100スキ行ったのは不思議な気持ちでした。たぶんどこかで紹介されたんだと思います。

なにが言いたいかと言うと別に言うことないんですが。クイズ番組否定するつもりもないし。ものごとを俯瞰して見て、広く大きい視野を持とう、って感じですかね。なんか落ち着かないです。←寒いダジャレですよ。



一億円ください じょーく