クラウドソーシングを続けて。そろそろ次の段階かな、と思う頃合。第8話。
Future is hope, maybe. デルロットです。
クラウドソーシング奮闘記。
最初に結論を言うと、一度コッキリのタスクという仕事から、ちょっと早いけど次の段階、プロジェクトとやらに移っていこうかな、と思っています。
別にあせっているわけじゃないんだけど、タスクはあまりに安すぎる。このまま続けると、逆に精神衛生上よくないと感じました。
最初は楽しかったんですがね。自分の文章が少なくても収入になる。素人の文が数十円でもお金になるなら、まあそんなもんかな、と。
想定の範囲内、ってやつだけど長く続けるとキツイッスネ。数十円のためにガっついて一生懸命記事を書く。一月近くで数千円。しばらくたって精神的に厳しくなりました。('A`)
クラウドソーシング(特定の会社じゃないですよ🎵)に言いたいのは、簡単作業で副業で、せめて月に数万円はいかないと、これ以上の発展は難しいですよ、と。単価は少なくて3倍、ふつうに10倍が適正価格だと思います。不満は挙げればキリないけど、お世話になってるのでもう言いません。
今週か来週でタスクは卒業したいです。プロジェクトとか固定報酬とかまだよくわからないけど、シフトチェンジしていきたいです。
それはそれで大変そうですが。クライアントとメールなどでやり取りなどするようで。初心者用の易しいものからやりたい。
タスクを卒業してもまだまだ収入は少なそうです。まあ半年くらいは仕方ないかな。
ここはただのボヤキなんですが、自分の悩みはお金がいっぱいあったらだいたい解決するんですね。みんなそうかも。ホントはがんばりたくないっすよ。ネコのように寝転んで暮らしたい🐈 はい、ボヤキやめ。
音楽と絵の進捗(進みぐあい)ですが、かなりマイペースになりました。音楽を30分くらいはやろうと始めたら驚きました。15分やっただけでけっこう疲れる。一ヶ月2時間もやってた自分は偉い、を通りすぎてアホ❓と思いました。
アーティストはこれ以上にがんばっているのか、立派だなあ、尊敬します、とは別に思いません。いや、俺アーティストじゃないし。
アカウント、というかデルロットとは別名義にしてるから聴かせられないけど、独自の独特な歌を作り始めました。思うように歌う。ある意味メチャクチャ、雑音、音痴。
一部のマニアックな人に受けるかもしれません。なんか当たり前の歌に嫌になったので。生活できない自称芸術家の気分。
イラストはそろそろnoteに出したいです。なんちゃってアーティスティックな絵なら描ける気がします。数時間何日もかけて作ろうかな❓
などと言いつつ、4月に入ってからはいろいろサボってます。がんばって神経すり減らすより、心の平和の方が大事。ピースオブマインド(B'z稲葉さん)。だって病気だも~ん。とひらきなおり。
そうそう、タスクの一番いいところは、サボれることです。自分で選ぶから、サボりがサボりのうちに入らない。適度にやります。
こんな感じでユルくやります。人生に義務は少ないと思います。でも家庭持ってる人は大変そう💦
人間いずれ死ぬし。いや、悪い意味じゃなく。終わります<(_ _)>
一億円ください じょーく