【HR主催】シェイクハンズランチに参加してみて
アイミツ開発チームでエンジニアリングをしている deliku です！
この記事は、社内広報プロジェクトの一環におけるnote発信の第4弾です！
社内広報プロジェクトとは？
部署横断で構成されたメンバーにより、ユニラボにはどんな人がいるのか、
なにをやっているのか等の情報を発信する活動を行っています！
▼ 過去の連載記事はこちら
シェイクハンズランチとは？
■ 目的
部署間を越えたコミュニケーションの活性化(特に新入社員の方)
■ 最終目標
全社員が最低一回は話したことある状態を保つ
■ How
定期的にHRから送られてくるグループでランチに行き、交流を深める
参加前の気持ち
正直なところ、初対面で一緒にランチを食べるのはちょっとハードルが高いなぁと感じていました。（話す共通のネタがないとなに話していいかわからない と思うタイプ）
参加後の感想
メンバーの傾聴力が高い
良いコミュニケーションをとるためには、聞き手という役割をきちんと果たし、質問したり共感したりして言いたいことを引き出す傾聴力が大事だと考えているのですが、これを実践できている方が多くて感動しました。
なので、私としては話もしやすく大変有難かったです！
相槌や頷きで相手が話しやすい空気を作る
相手の話を遮らずに最後まで聞く
適切なタイミングで質問し、相手の言いたいことを引き出す
五反田のランチ事情に強くなった
なかなか新規開拓するのって難しいですよね。このシェイクハンズ企画を通して、行ったことのないお店に行く機会が増えたことで、だいぶランチ事情に強くなりました。開拓したお店はNotionにまとめたので、弊社のメンバーであれば誰でも閲覧できるようになっています。
１度は話した状態になることの良さ
まったく話したことがない状態だと、会社で出会っても会釈程度で終わることが多いと思うのですが、双方に面識があることで出会った時に近況を話す機会が増えました。また弊社は、部署やチームによりオフィスが12F / 18Fと別れているのですが、いつもは18Fにいる人を12Fで見かけると、「なにかのMTGですか？」とか「誰か探しているんです？」等、ちょっとした雑談をするようになりました。
■ 雑談することで得られるメリット
・気軽に会話できる関係を築く
・ストレス発散になる
・知恵を得たり問題解決につながることがある
まとめ
現時点で私のシェイクハンズ達成状況は80%とまだまだなので、100%を目指して引き続き活動していきたいと思います！
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