![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33999522/rectangle_large_type_2_f7e76898faacc78fab515d5964c3892e.jpg?width=1200)
ライブペインティングの撮影
【カメラマン再び】
府中市美術館に併設されているカフェが変わったの知ってます??2020年8月、府中の森公園に佇むそのお店の名は、『府中乃森珈琲店』。
カフェの運営をしている府中卸売珈琲店を営む株式会社Cocorotusさんからライブペインティングの撮影のご依頼をいただき、お邪魔してきました!!(撮影ですよ!?私がライブペイントするわけじゃないですからねー)
依頼も「フレキシブルに空いている時間で撮影するタイミングもおまかせ」ってことだったのでホントに短時間での撮影!!
ついた頃にはもーはじまっている!!
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33999603/picture_pc_3698ae4b12f9d4813c00b629bf2b7891.jpg?width=1200)
森の中にある空間を贅沢に眺められる大きなガラスにひろがっていく世界。着いた瞬間からもう素敵な空気感が漂っていましたねー。開放的で、でもなんか森の中の隠れ家的で安心感のある雰囲気で、撮影しながらなんか吸い込まれていくような...
下書きもなく、どんどん絵がひろがっていきます。外から眺めてみると壁の中から見ているようにもなってなんか不思議な感覚も。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33999771/picture_pc_88fc0b7daaadfafe4382293420b8d98c.jpg?width=1200)
こうやって写真で見ても、なんか魔法をかけてるようにすら見えますよねー!?近くで見て、ちょっと遠くから見て、外から見て、中から見て、みる角度や時間によっても色や光の加減で表情も変わってまた素敵。どんどんどんどん魔法がかけられていきます!!
で、ちょっと中抜けをさせてもらって戻ってきたらもうこんなに!!
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34000353/picture_pc_4bbe74ac1412fd8da58ceec22ba6ba79.jpg?width=1200)
大きいガラスいっぱいに、お店の空気感や森の中の雰囲気を大切に、そこに物語が紡ぎ出されてすすんでいくように、絵の世界に包み込まれていきます。それをそこにいる人たちが、それぞれのペーズで楽しんで。ソファからゆっくり眺めたり、公園帰りに外から眺めたり、珈琲を飲みながらゆっくり眺めたり。そして、短時間なりに私自身もカフェを堪能(私が楽しめるってことはデリしげの条件なのでお許しをm(_ _)m
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33999856/picture_pc_611e04e21c67bd7ec6c0b4da28a1198c.jpg?width=1200)
こんな素敵な雰囲気。カフェ空間にアーティスティックな要素が....と思ったら、ここ府中市美術館なんですよね。だからそもそもこんな感じの素敵な空気感のカフェで、ライブペインティングもやって...。
美術館のついでに、府中の森公園の散歩がてらに、もちろんカフェでまったりしに、府中乃森珈琲店に行ってみてくださいねー。きっと素敵な時間が過ごせるはず。
※ライブペインティングをしていたのは、つん【tsun】 さん。the town stand FLATでも個展を開催してくださったり、写真撮影もお願いしている作家さんです。
※同じ場所でおかわりいただいてます。https://editor.note.com/notes/ndfcd2efed4da/edit/
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ではでは、こういったご依頼も受付しておりますので、他の記事なり写真の雰囲気なり見てくださーい!!あ、初見の方は基本的にお受けしてませんのと、こちらが楽しめる撮影しか受けておりませんのでご了承くださーいませー(撮影以外も是非)⬇︎
『デリしげ(しげをレンタルサービス)』って
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