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【妄想】MVとジャケット、アーティスト写真撮影の悲喜交々

ニューサムシングと窓枠はMCとジャケット、アーティスト写真の撮影に臨んでた。A班、B班と呼ばれてたインディーズ時代は配信や歌詞カードだけのCDで売ってたので、本格的な物ははじめてだった。
MV制作はニューサムシングは「fake motion」と「negative fire」を窓枠は「天使を押し付けないで」と「どこに窓はあるのか」を選び、それぞれ関東地方の某所で撮影した。
ニューサムシングは早朝の幕張メッセにいた。そこでアーティスト・ジャケット写真の撮影だ。衣装は自分たちでデザインした青い羽根をモチーフとしたドレスでカメラマンの半田鶴也とヘアメイクの井沼健志とセッションを重ねて撮影した。
窓枠は浅草一帯にいた。メンバーとカメラマンの鈴木雄高の発案でレトロゴシックな世界観を表現したいということから撮影に至り、衣装も羽織袴をアレンジした感じだ。
各レコード会社も動いていて、ティザー映像や情報開示のカウントダウン企画などいろんなはじめてに向けて動きつつある。
ニューサムシングと窓枠の公式TwitterにニューサムシングはLINELIVEで窓枠はSHOWROOMにてとある情報を開示するカミングスーンの文字が踊った。フォロワーからは期待感のあるつぶやきが多数書き込まれ、トレンドトップになった。

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