まあいいやは「呪い」の始まり
今日、朝から雷凄かったねー!
7時に起きてハッチの散歩に行こうとしたら急に雨が降ってきて雷ゴロゴロ⚡️
ハッチは雷が怖いからソワソワ💦
そんなところも可愛いハッチ❤️
少し時間が経てば晴れるって予報だったからいつもとは順番を変えて家事スタート。
カーテン開けて、哺乳瓶洗ったりなんだりしてオイコスと味噌汁で朝ご飯を済ませ、漫画読んでいたらいつの間にか晴れていた。
時間があるからやりたかったブログ更新を今しているところ。(って今日の朝書いたやつが夜になって投稿)
結婚して子どもができるとやらなきゃいけないことが増えてきて、自分の時間が減るように思えるけど、家事育児から逃げてきたのは自分だったなって最近気づいて猛省した。
まだまだ頭の中で文句やぶつくさ言ってる自分がいるけど、「逃げ」の一択を取ってきたところから、パッと思いついたその「やること」をパッとできるようになってきたから、なんと誇らしいか❗️
家事育児で喧嘩することも減ってきたらとっことも仲良くやっているし、結婚式の準備も着々と進んでる。
嬉しいなぁ。
主婦って家事育児やりながら仕事もやっている人もいるっと思うとすごいなぁって思う。
臨機応変さとか半端ない能力を身につけているから仕事にも活かせそうだし。
この日常から逃げ続けていると呪いがかかってくるってことに最近気づいた❗️
思えば、ユニクロを辞める時も店長への昇進機会が何度かあって、本社の六本木のミッドタウンで一度に集まって面談をするんだけど、確か3回くらいやって全部落ちたんだよね。
現場での能力は買われていたから推薦も合って臨んだんだけど、なんせ筆記的なところが全然できなくて、面談もいざ本番になると緊張してうまく話せなくて結局受からなかった。
それが続いていくと、「あ、もういいや」って思ってやり切る前に逃げる機会が訪れて結局やりきれなかったなぁっていうのを思い出した。
その頃から、いや、もっと言えば学生生活の部活から逃げからの「呪い」は始まっていたのかもしれない。
その経験が自分に自信を無くし、まあそんな時もあるよねってできないことの正当化をしていた気がする。
ただ、悔しくてしょうがなかったのに、それを見てみぬふりをしてまあいいやで終わらせていた。
33歳になって日常にそれが顕在するなんてびっくりだよね❗️
小さなやりたいを叶えていくとそれが動作になって大きな行動の結果として残る。
シンプルにそれだけのことなのに家事育児でそれを思い知らされた。
結婚して子どもを持つとそんなことにも出逢えるんだ❗️
結婚とかパートナーを持つとか子どもを持つって自信を持つ良い機会になるね✨
鈴木一央
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