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1500文字のヨガライフ

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ヨガする人のヨガライフをご紹介。様々な1500文字のヨガライフを通じて、今の辛さが明日の幸せへ変わるヒントになるとうれしいです。 【注意】このマガジンはdekohiraの独断と… もっと読む
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記事一覧

英語教師とレッツ・レッスンエクスチェンジ!【1500文字のヨガライフ#13】

お久しぶりのこの企画。 今回は、Yokoさんです。 Yokoさんは英語教師でもあり、noteクリエイターでもあるヨギーです。 Yokoさんのnote↓↓↓ Yokoさんの名言RYT200までの経緯がものすごいのよRYT200をとって、今のヨガ生活に至るまではYokoさんのnote記事「マイストーリー」①〜③に詳しく書かれています。ぜひご覧ください! ここではその内容をちょっぴりご紹介。 最初から英語が得意だったわけではないというYokoさん。 反骨精神から、英語を学び

アンケートに答えてヨガライフを文字にする~noteマガジン『1500 文字のヨガライフ』~

ヨガが好きな方、ヨガインストラクターの方へ 自分のヨガライフを楽しんでいますか? 『1500 文字のヨガライフ』は、さきが運営するnoteのマガジンで、ヨガするあなたについて記事にして紹介しちゃいます。 やり方は簡単。 アンケートに答えていただくだけです。 それでは詳細を説明します。 こんなお悩みやご希望ありませんか?ヨガが好きだけど、これまでを振り返ってみることがなかったかも 自分のヨガ愛をほかの人にも知ってほしい! Instagram以外の媒体にも興味がある

皆さん、ももよさん、ありがとうございます! https://note.com/dekohira/n/n279a687e94b2

東京から小豆島に移住 & 自然体の#旅するヨギー 【1500文字のヨガライフ#12】

今回は、西上桃世さんです。 この記事ではももよさんとお呼びします。 こんなこと言うのは恐れ多いのですが… 感覚的に私と近く、なおかつ私の憧れのヨガライフを体現している人、です(伝われ〜)。 いただいたアンケート結果を読んで共感の嵐でした。 ももよさんは元広告営業、東京から小豆島に移住したという経緯があります。 実はヨガが嫌いだったというももよさん。そんな彼女のヨガライフに迫っていきたいと思います。 もともとヨガは嫌いももよさんは、もともとヨガは嫌いでした。 ヨガは、自

【募集中】あなたのヨガライフを記事にします!【1500文字のヨガライフ】

マガジン『1500文字のヨガライフ』への応募フォームを準備しました。 『1500文字のヨガライフ』はさきの運営しているnoteにあなたの記事を書きますという企画です。 これまでの記事のダイジェストをInstagramにリール投稿しました↓↓↓ 対象ヨガインストラクターや、ヨガ好きな人。 募集期間毎月15〜22日。いつでも それ以外にお受けした分は一旦保存させていただき、LINE公式アカウントから申し込まれた方を優先に順次投稿させていただきます。 LINE公式アカウ

人生山あり谷ありからの女将兼パーソナル整体ヨガトレーナー【1500文字のヨガライフ#11】

今回ご紹介するのは、藤原とみさんです。 とみさんとお呼びします。 とみさんは、50才のヨガインストラクターで兵庫県姫路市を中心に活躍しています。 加えて、ご主人の家業(住宅設備業)をサポートする女将さんでもあります。 ヨガインストラクターとしては、自主開催レッスンやがん患者さんの会でヨガを伝えています。 ヨガが大好きで、ヨガは人を幸せにするというヨガの力を信じて伝えています。 という出だしだけでも情報てんこ盛りなとみさん。 彼女のヨガライフを探っていきたいと思います。

50歳、ぽっちゃりさん向けヨガで幸せな人を増やしたい!【1500文字のヨガライフ#10】

1500文字のヨガライフ、記念すべき第10回は滝沢陽子さんです。 ようこさんとお呼びします。 ようこさんは、50歳の 『ぽっちゃりヨガ講師』。 ヨガは10年ぐらい教えています。 が、コンセプト。 そんなようこさん。 どんなヨガライフを送っているのかのぞいてみましょう〜。 ヨガにハマるヨガと出会う前のようこさんは、ダイエットのためにジムに通ったものの、結局馴染めず。 プールしか行かない人生・・・と言っても過言ではありませんでした。 しかし、ある日、近所にヨガスタジオが

オホーツクから愛を込めて、ヨガとほぐしと鮮魚、発信中!【1500文字のヨガライフ#09】

今回ご紹介するのは、宇佐美恵さん。 ここでは親愛の意を込めてうさメグさんとお呼びします。 うさメグさんは北海道のオホーツク海の人口約7,000人の町に住む、現在51歳のパート主婦なヨガインストラクターです。 実はヨガインストラクターになるまでは運動経験ナシというか運動嫌い…だったそうなのですが、50歳を目前にして、なんとヨガインストラクターデビュー。 一体うさメグさんに何があったのでしょうか? そしてうさメグさんはどんなヨガライフをおくっているのでしょうか?! ヨガに

多文化共生社会に生きる新時代のヨガイントラ【1500文字のヨガライフ#08後編】

前回はSatomiさんの紹介記事前編をお届けしました。 今回は、アツすぎて1500文字は軽くオーバーしてしまったため前後編となった記事の後編をお届けします。 それでは後編をどうぞ! スキなスタイルSatomiさんがスキなのは、呼吸とともに動くのが心地よいヴィンヤサ。 ※ヴィンヤサヨガとは呼吸の流れに応じて一連のつながりを持ったポーズを取っていくスタイルのヨガです。(参考説明サイト) なかなかアクティブなSatomiさん。そんな彼女のスキもなかなかにアツいのです!

多文化共生社会に生きる新時代のヨガイントラ【1500文字のヨガライフ#08前編】

今回ご紹介するのは、Satomiさん。 東京都西多摩郡瑞穂町で活躍している40代の週末ヨガインストラクターです。 Instagramには気持ちよさそうなパークヨガの様子が投稿されています。 そんなSatomiさんのヨガライフ、アツすぎて1500文字は軽くオーバーしてしまいました。というわけで、今回は前後編としてお届けします。 それでは前編をどうぞ! ホットヨガからブラジルヨガまでホットヨガ始めました もともとは、近所のジムで「ホットヨガはじめました」ののぼりを見て、マ

魅惑の存在うにだんごちゃん(NFTArt)【1500文字のヨガライフ#追いライフ】

少し前に、うにだんごちゃんの新作ストーリーが公開(NFTArtホルダー限定)されたので、嬉しくて記事にすることにしました。 ストーリーと見られる条件について詳しくはうにだんごちゃんのTwitterへ↓↓↓ 私はうにだんごちゃんのファンです。 ファン過ぎて、インタビュー記事をお願いしちゃうほど。 うにだんごちゃんの素敵なところ、それは、 シンプルかつインパクトのあるビジュアル 私には出せないカラフルな色合い 包容力のあるキャラクター(いいオンナ!) お衣装がおしゃ

こんなふるさと納税返礼品みたことない!【1500文字のヨガライフ#番外編】

年末といえば、ふるさと納税のかけこみ申込みが増える時期でしょうか(想像)。 皆さんはふるさと納税やっていますか? 先日、私はある自治体の返礼品の存在を知りました。 こちらはそう、マガジン「1500文字のヨガライフ」第5回に登場してくださったNADUKIさんです。 NADUKIさんといえば、どこの自治体か、もうおわかりですね。 梼原町です! NADUKIさんはなんと梼原町の返礼品になっちゃったのです!ご自身のヨガレッスンのチケットを梼原町の返礼品として提供することに

ヨガもダンスも~パラレルキャリアで生きていく【1500文字のヨガライフ#07】

今回ご紹介するのは、三石恵理香さんです。 この記事ではえりかさんとお呼びします。 えりかさんは20代の大学生。 『1500文字のヨガライフ』では20代から年齢不詳まで様々な方をご紹介していますが、それだけヨガを始める方の間口が広いということだと感じています。 それではえりかさんのヨガライフを探っていきましょう〜 実はダンサーヨガライフといいつつ、えりかさんの“今”に欠かせない要素から探りたいと思います。 その要素とはダンスです。 ダンスは、小学校1年生の頃から始め

地元から『らしさ』を応援するヨガグラファー【1500文字のヨガライフ#06】

今回ご紹介するのは中村優里さん。 この記事ではゆりさんとお呼びします。 ゆりさんは現在32歳。 地元新潟の田舎で過ごしながら、オンライン上や全国へ飛び回り、ヨガ講師とカメラマンとして活動しています。 そんなゆりさん。 どんなふうにヨガを始めて、これからどうしようとしているのか。探っていきたいと思います! ヨガを始めたキッカケゆりさんがヨガを始めたのは10年以上前。 当時は会社勤めをされていたそうです。 その頃は、周りの人に気を使いすぎて疲れたり、イライラすることがあ