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「話すこと」は「放す(離す)こと」につながる

こんにちは!

子どもの発達インストラクター
内田まゆみです。

先日私の個別相談を受けてくださった方から
素敵な感想をいただきました。

※ご本人に掲載許可をいただいています。

息子の発達のことで整理できていない悩みを
感情のままにお話させていただきました。

同じような体験をされていることもあり、
共感してもらえたことがとても嬉しかったです。

ご自身の辛かったこと、
どんな風に乗り越えてきたのかなど、
短い時間でしたがたくさんお話いただき、
多くの気付きをいただきました。

毎日息子にイライラして怒ってしまい
自己嫌悪の日々でしたが、
気分が少し上がり
またしばらく頑張れそうです。

まゆみさんは優しい印象で
とても話しやすかったです。

無理にご自身の話に引き込んだりはせず
私の話をゆっくり聞いていただき、
息子への対応を一緒に考えてもらえて良かったです。

”気分が少し上がり
またしばらく頑張れそう”

そんな風に思っていただけて、
こちらも本当に嬉しかったです。


「話すこと」は
「放す(離す)こと」
に繋がる
と言われています。

自分の悩みや心のモヤモヤを人に聞いてもらうと、
気持ちがすっきりしたり楽になったという経験を
したことがある方は多いのではないでしょうか。

つらい気持ちをため込んでずっと抱えていると
とてもしんどくなってしまいます。

だから誰かに話を聞いてもらって
気持ちを放す(離す)ことがとても大事。


とはいえ
自分のことを話すのが苦手・・
という方もいらっしゃるかと思います。

かくいう私も、
人と話すのがもともと大の苦手でした。

でもインストラクター養成講座を学び
同じ境遇の仲間と出会い、
そこでなら心を許して話すことができるようになってきました。

自分のことを分かってもらえる人になら
安心して話せるんだなということが分かって、
少しづつ心を開けるようになってきました。


でも、子どもの発達に関する悩みは
なかなか誰にでも話せるものではないですよね。

そんな時は是非、
インストラクターを頼ってください。

発達凸凹アカデミーには
個別相談が可能なインストラクターが
全国にたくさんいます。

それぞれが様々な子育て経験をしていて、
更にたくさんの学びをしています。

プロフィールを見て、
ご自身に合いそうな方を見つけてみてくださいね!

私のHPはこちら↓