ほったらかしガーデン
植物は時期が来たら芽を出し、花を咲かせる。
ほったらかしでも、季節が来たら花が咲く花壇を作りたい。
それをほったらかしガーデンと定義する。
20年くらい前に植えたクロッカスがはるになったら毎年、春を教えてくれていたが、今年レモンの木を植えたときに毎年咲いていたあたりにアジサイを移植した時に球根を探したけど見つからなかった。
見つけそこなったのか、場所がちがったのか、のどちらか。
春にならないとわからない。
今年、クロッカスの球根を別の場所に植えた。その様子はこちら
明日はカタバミを抜いてオシロイバナの種をまこうと思う。
先週はカタバミも花を咲かせていたので、抜かなかったけど、調べるとほかの植物に栄養が行かなくなる可能性があるようなので、抜いて追加で種をまこうと思う。
先週のは、白だったけど、今日はピンクの種も分けてもらってきた。
ニチニチソウではなくオシロイバナらしい。
河原に生えていた野生の花なので、種が落ちてそれが育って咲いているんだと思っていたが、違うみたい。下記はWikipediaからの引用
南アメリカ原産で、日本には江戸時代始めごろに渡来し、観賞用に栽培される[1]。気候上、一年草として扱われていたが、温暖化により宿根草として広く野生化している。
ほったらかしガーデン向きかも。。。
下記はジェミニ先生に教えてらったメモ