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私がワーホリで働いた洗濯工場のローカルジョブ(平日時給30ドル)とは?

『オーストラリアの洗濯工場の仕事って、日本人ワーホリでも働きやすい?ぶっちゃけ、どんな仕事内容や環境で働くの?』

現地でローカルジョブを探しているワーホリ中の人のなかには、ハウスキーパーなどクリーニング関係の仕事にも、興味を持っている人もいるはず。

とはいえ、冒頭のように「洗濯工場の仕事って、全然想像つかないんだけど…」って思う人が大半だと思います。

仕事内容、職場環境、必要な英語力、お給料、勤務スケジュールなど、わからないことだらけ。

そんなあなたの疑問を解決するために、このNoteではオーストラリアでワーホリ中にシドニーで私が経験した「平日時給30ドルで働いた洗濯工場のシティジョブ体験談」について紹介します。

【この記事の執筆・監修人】
自己紹介:「ぱれこ」さん
人生初ワーホリで訪れたオーストラリアのシドニーで、未経験(初仕事)からカジノで働くなど複数のローカルジョブ体験を持つワーホリ経験者。
*参考記事リンク:時給48ドル?! オーストラリアのシドニーにあるカジノで働くと給料ハンパなかった【体験談】

まず、はじめに。

当時、まさか自分がワーホリ中に「洗濯工場」で働くとは、夢にも思ってもいませんでした…(←将来あなたもこうなるかも?)。

人生初のワーホリで訪れたオーストラリアで、私が最初に手に入れた仕事はシドニー市内にある「カジノ」で働く仕事でした。

そんなカジノでの仕事で働きつつ、実は「別の仕事」も掛け持ちで働いていたんです。

それが…今回紹介する「洗濯工場」の仕事

なんと、平日の時給が「約30ドル(=約2,700円)」だった高時給のローカルジョブだったのです。*1豪ドル=90円計算

そんな私の実体験を知ることで、ローカルジョブ探し(仕事選び)に対するあなたのマインドセットにも役立つと思います。

自分が海外の洗濯工場で働くなんて想像できない…そんなあなたにこそ読んでほしい内容なので、ぜひ友達にコーヒーをおごる感覚で読みすすめてください。

では、本題に入ります!

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