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一日前の新聞より

何か投稿したい。一日前の新聞が面白かったので、拾っていきます。見出しまたは一言のみ。

2024年3月2日(土)朝日新聞 朝刊
太字は見出し

*31面 社会面
 能登半島で、高校の卒業式。
 18歳それぞれの道 また能登で、きっと
 コロナ禍のあと被災「もう奪われたくない」

【私】若者に、幸あれ!(みんなもだけど)

*27面 
 オトナになった女子たちへ 伊藤理佐さん
輪ゴムの話。
【私】セーターの袖が落ちてきて、洗い物する時に困る時。
輪ゴムをはめます。1個で落ちてきません。輪ゴムの力、偉大!
それだけ言いたかった。

*27面 
 くらし相談室   

 医療費控除 介護の費用も忘れずに
 特養・老健 食費含めた自己負担額
 訪問・通所 医療系サービス併用で

【私】
確定申告の医療費控除に、介護の費用も入るという話ですが、注意しないといけないのが、「医療系サービス」というところです。

在宅サービスでは、訪問看護、通所リハビリテーションなど医療系サービスで負担した費用が対象になります。

だから、通所介護(デイサービス)とか訪問介護(ヘルパー)とかだけだと、対象になりません。ただし、訪問看護とか医療系サービスを併用して使っていたら、デイサービスや、ヘルパー(身体介護のみ)も含めて良いのです。

ややこしい。記事や見出しにも書いてあるのだけど、間違いやすいです。

*25面
あべのハルカス美術館で「円空展」~旅して、彫って、祈って
枯れ木の仁王像 など 約160体の円空仏が集結する
【私】
これ見ていたら、行きたくなりました。行く!

*20面 読書欄
好書好日のコーナー
童画家・武井武雄(1894~1983)さんの話が載っていました。
手塚治虫さんやさくらももこさんにも影響を与えた人気画家。

黒柳徹子さんの本、「木にとまりたかった木のはなし」(復刻版)の絵を描いています。

【私】なぜ気になったかと言うと、童画で有名なら、たぶん足立美術館にも作品があったはずと思って、確かめたら、やはりあるそうです。去年行ったときに見ているはず。でも、あまり覚えていなくてすみません。

*14面 スポーツ欄 「自由自在」というコーナー
佐々木麟太郎選手と同様、高校を出て海外に出た選手が
米ハワイ大学に進んだ武元一輝選手。

二人に共通点がある。何気ない心遣い。相手の目をしっかり見て受け答えする姿。

「プロ野球という憧れの世界に飛び込む実力がありながら、人生の未来図を思い描いて異国で挑戦する。ふたりの決断は、多様性、国際化の時代で、これからの選手たちに新しい選択肢を示すものでもある」記事より引用

【私】「プロ野球という憧れの世界」という言い方はどうなのだろうか。憧れなのだろうか。

*3面  「ひと」
世界最高齢の現役理容師」の認定を受けた107歳。
栃木県の山あいで小さな床屋を開いて70年余り。

【私】107歳!お見事!写真もいい笑顔をされている。

*1面 天声人語より
「写真は、過去をよみがえらせる。たとえ、白黒であっても、見るひとの記憶に鮮やかな色をつける」(引用)

【私】この前、写真について書いたから。
白黒写真の良さも書いた。

内容は、廃れていくローカル線の話。


終わり。
夜も更けました。あまりいい出来ではなかった。しかも2日前になっているし。他にもいい記事や大事な記事はたくさんあると思います。

せっかくだから、夜中にこそっと投稿します。おやすみなさい。


*ヘッダーのおひな様は、折り紙の先生からいただきました。先生は折る手が違う!ゴッドハンドか!

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