学習院大学史料館講座「辻邦生――絵画、そして〈永遠〉」で銅版画家・山本容子さんの講演をきく。

辻邦生との手紙のやりとり、お互いを思い遣り慈しむ気持ちに何だか胸がいっぱいになる。

『光の大地』原画で、ああ、いいなあと思ったのが『タヒチの三人』。うなじと鮮やかな赤にどきどきする。
画像1

まずはご遠慮なくコメントをお寄せください。「手紙」も、手書きでなくても大丈夫。あなたの声を聞かせてください。