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研究員の雑記帳(ノート)

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研究員が気になっているコト、考えているコトを綴ります。
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#流通経済研究所

【取材】触れて、学んで、取り組んで「みんなで減CO2(ゲンコツ)プロジェクト」(…

こんにちは。今回も引き続き、生活者が普段のお買い物行動の中で、カーボンニュートラルについ…

サステナビリティ成長戦略~講演内容、まとめました「流通大会2024」<3日目>

こんにちは。「流通大会2024」3日目は、流通業のサステビリティにフォーカスして開催しました…

顧客への価値創造につながる商品・売場・DX~講演内容、まとめました「流通大会2024」…

こんにちは。「流通大会2024」1日目は会場周辺に雪が降り積もるなかでの開催となりました。こ…

「ありがとう」が会社の何かを変えるかも!?~コミュニティフリッジ草加に行ってみた…

公益財団法人流通経済研究所 研究員 寺田 奈津美  こんにちは。今回は、スーパーに併設され…

【店内の音の話】クワイエットアワーにようこそ

公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 鈴木雄高 【店内の音の話】前編の振り返り先日、【…

【店内の音の話】こだわりのBGMと声優を起用した店内放送

公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 鈴木雄高 流通経済研究所「ISM・ショッパー研究プロ…

アップサイクル商品の事例~食品ロスや衣料品廃棄などの課題解決と価値ある商品づくり~

公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 鈴木雄高 先週、寺田奈津美研究員が執筆した『調査レポート:消費者の買い物におけるサステナビリティの意識と小売企業の取り組み評価』を公開しました。おかげさまで、多くの方に読んでいただいています。サステナビリティが、企業にとっては取り組むべき重要課題であり、生活者にとっても、購買や消費を行う上で、考慮すべき要素になりつつあることがうかがえます。未読の方は、是非ご一読ください。 注目が高まるアップサイクルサステナビリティ/サステナブルの話

2024年4月まであとわずか――物流の「2024年問題」にどう立ち向かうか

公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 鈴木 雄高 間もなく直面する物流の「2024年問題」今…

年末恒例「ヒット商品番付」を眺めながら考えたこと

公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 鈴木 雄高 12月6日(水)の日経MJで「2023年ヒット…

小売アプリが顧客体験を変える

公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 鈴木 雄高 スマホのない生活が想像できますか?次の…

加工食品にもある需要のピーク~『消費者購買行動年鑑』を使ってみた~

公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 鈴木 雄高 秋は食べ物が美味しい季節です地球沸騰化…

スーパーマーケットの常識を超えた存在「ファインズたけだ」

公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 鈴木雄高 「日本一面白いスーパー」は「テーマパー…