妻の産後うつで痛感した、私が"最低な夫"だった理由

こんにちは。 妻の産後うつについて書こうとしましたが、思うように進みませんでした。 なぜなら、妻の産後うつで、自分がどれほど無能だったかを痛感させられたからです。 ・1人で家事育児ができない ・いい夫と勘違いしている ・精神面で妻を支えられない この反省を、今からお話ししようと思います。 世間の妊婦さんやママさんたちに嫌われるかもしれませんが、それも仕方のないことです。 これからパパになる方へ。どうか私を反面教師にしてください。 1人では何もできなかった

妻はこれまで鬱→軽躁→フラットをずっと繰り返してきました。 鬱が始まってから軽躁が終わるまで、1ヶ月半〜2ヶ月くらいかかります。 フラットになると、今度は私の気が抜けて気分が低迷してしまいます。 やっぱりこの波がなくなるのが最終目標です。 2人で試行錯誤してます。

双極性障害の妻との付き合い方：妻の「孤独」と私がしてきたこと

こんにちは。 私の妻は第一子出産後に産後うつ、第二子出産後にうつ病、その後双極性障害Ⅱ型と診断されました。 私は大学時代に妻と出会いましたが、その頃は精神的な理由で病院に通っていたことはありませんでした。 この記事では、結婚前の出来事とそれをふまえた私なりの双極性障害の妻との接し方についてお話ししたいと思います。 1. 高校時代に見えた最初の兆候 妻の高校時代の経験に関する話です。 妻は県内でも有名な進学校に通っていました。 もともと成績はよかったようですが、中

妻がようやく軽躁からフラットな精神状態に戻りつつあるようです。 長くこの病気と付き合ってるので本人も軽躁の時はその自覚があります。 それでも自分で抑えられないのがこの病気の難しいところです。 次第に寝れるようにもなってきたみたい。 よかったよかった。

昨日、無事妻は帰ってきました。 テンション高めでしたが。 昨夜はある程度睡眠が取れたみたいでそれもよかったです。 とはいえまだ睡眠時間が短い。 もうしばらく様子見てないと…。

今週になって妻が軽躁に入りました。 家事をしてくれるのはありがたいけど睡眠不足なのが心配。 そして昨日から泊まりがけで出かけて行きました。 事前に行き先と日程を教えてくれから、何も言わずに行くよりいいけど… たぶん大丈夫だけど…やっぱり心配😥 早く帰ってきて