反抗期ではなく覚醒期
反抗期は、他人目線の言葉
本人目線で言うと、覚醒期
そもそも、対等な関係性であれば「反抗」なんてものはない
他人や自分自身からの束縛によるもの
仮に
考える準備が出来てきたタイミング
と考えたなら、成長を感じることもできる
そう考えると、反抗期がなかった人は
考える準備が出来ていないということになる
反抗期がないというのは、「正解を出す」ことに縛られているのかもしれない
だからこそ、知識を得て、「正解を求めなくてもいい」と心から思えると覚醒したように変わるもの
人は変わるもの、相手も変わるものだと心から思えるのは、反抗期がなかった覚醒した人なのかもしれない
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