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年収が半分以下になってもDefinerへの参画を決めた理由

はじめに

初めまして!Definer Inc.で取締役として働いております、中根 功多朗と申します。

今回は、私の転職理由についてです。


文句なしの前職

新卒からずっと働いていた外資系のITコンサルティング企業は、非常に良い職場でした。

興味を掻き立てられる大規模案件に関わることができ、優秀な上司・部下にも囲まれ、多くのことを学ばせていただきました。

また、給料も申し分なく、有給も自由に取れるなど、何一つ不自由なく働いていました。


なぜ転職したか

①現場の課題を解決するサービスを作ってみたかったから

前職でクラウド案件を多くこなす中で、まだまだクラウド開発には最適化の余地があるということを強く感じていました。

コンサル業では契約終了期間が来たら今まで関わっていた製品/サービスとはお別れなので、自社サービスをじっくり育てたいという気持ちがありました。

②コンフォートゾーンから抜け出さないといけないな、と強く感じたため

こちらが1番の理由です。

特に直近1,2年は、「そつなくこなす」ことに慣れすぎ、成長が鈍化しているのではないかという危機感がありました。

環境を変えるのは早ければ早いほど良いと思い、Definerに飛び込むことを決めました。


現在

仕事の幅が大きく広がったため、苦戦しつつも日々楽しく刺激的に働いています。

使えるお金は大きく減り、住居も以前と比べだいぶ不便になりましたが、

「苦労していた時代もあったな」と後から笑い話にできるよう、今を駆け抜けていきたいと思っています。

読んでくれた方に向けて

ここまで読んでくれた方は、何かしら価値観を共有できるのではないかと思いますので、まずはぜひカジュアルに話せたら嬉しいです。

採用採用せず、フラットに楽しみながら。

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