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調子が良いとき

調子が悪いときは、明確に悪いとわかっている
何とかしようとすればするほど、沼に落ちる
休めば、休んだことに対して自己嫌悪に陥る

だいたい、こんな時は時間が解決する

逆に、調子が良いときは
一生懸命、なぜ良いのか?を考える
次に活かすために思考を巡らせる
しかし、わからない

せっかく調子が良いので、それに乗っかって色々やるしかない
おそらく「集中しているとき」
「自分の成果を自覚して認識しているとき」
なのだろうが、それが何故できているのか?分かりたいのだ

理由を探すのではなく、今を感じることにフルパワーを使う方が良いのだろう
この辺は、正直人間が思考できるレベルではない気がする
それだけ「感じる」の行為は、次元が高い

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