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【神の国日本】建国記念日に「橿原神宮」に行ったら右翼の街宣車が集結しまくっている件

コロナ禍で開催延期となったものの、世界的蔓延の収束の見通しが立たない中で開催自体がどうなるか不透明な東京五輪の組織委員会の会長を務めている、元首相でもある森喜朗氏の“舌禍”によって世界中が大騒ぎしているのが最近の話題のトレンドになっているわけだが、そんな森喜朗当人が総理大臣をやっていた20年前にも同じく「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国」云々口に出しちゃった、所謂『神の国発言』でウヨサヨ問わず日本中のメディアに袋叩きにされ、衆議院解散にまで追い込まれた事、ちょっと思い出してしまいましたね。

昔から失言癖の絶えない森喜朗の今回の“女性が多い会議は時間がかかる”発言を、世界中の国々を五輪開催国として招き入れる立場であるはずの委員会のドンがやらかしちゃった事がどれだけヤバいかについては前の記事でつらつら書き連ねたのでそちらを読んで頂くとして…

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そんな我が日本国には「建国記念の日」がある。“天皇を中心とした神の国”だと森が言うその言葉の根拠となる、日本国誕生の地とされる奈良県橿原市の「橿原神宮」では、毎年2月11日、初代天皇である神武天皇が即位した日を記念して「紀元祭」が執り行われ、多くの参拝者が詰めかける。

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