見出し画像

【ニッポン大移民時代】外国人労働者が集住する平塚市の町外れ「横内団地」を訪れた【ピアノ騒音殺人事件】

神奈川県において外国人労働者が非常に多く暮らしている地域と聞かれて思い浮かぶのはどこか?「いちょう団地」が有名な大和市やその隣の綾瀬市、愛甲郡愛川町などの県央地域か、それから川崎市川崎区と横浜市鶴見区…いずれにしても工業地帯ばかりである。しかしもう一ヶ所、今まで紹介しそびれていた地域があった。

画像1

それは平塚市の北部に位置する「県営横内団地」…昭和42(1967)年頃に作られた非常に古い団地である。戦前から軍需工場が盛んで、戦後になっても工業を中心に栄えた平塚ならではで、労働者人口の増加に伴い町外れの田んぼを埋め立てて1,360世帯が暮らす一大ニュータウンとして作られた大型団地…それが現在では県内屈指の外国人集住地域となっている。

ここから先は

2,931字 / 22画像

¥ 160

引き続き当編集部の事業収益が芳しくなく、取材活動に制限が掛かっている状況ではありますが、編集部長逢阪の命ある限り執筆を止める事はございません。読者の皆様からの応援が当編集部にとって心強い励みになります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。