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DEEP案内コロナ対策班

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DEEP案内編集部とその読者である日本全国の医療従事者が謎のコラボレーション。新型コロナウイルスという人類の敵に全力で立ち向かいます。当マガジンの記事はDEEP案内編集部が正確な…
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2020年4月の記事一覧

【大阪兵庫京都】「新型コロナウイルス」関西地方二府四県の現状をDEEP案内編集部が見る【奈良滋賀和歌山】

新型コロナウイルスという未知の病原体が全世界を襲うという未だ嘗て経験した事のない未曾有の危機の最中で、全く外出することができない、意味なしの長期休暇が始まってしまったわけですが、そんな今年のGWはゴールデンウィークではなく「我慢ウィーク」だとどなたかが申しておられるようです。 長引くコロナ騒ぎの中、当編集部がnote上にてコロナ緊急特集記事を続々ぶち上げているところで、沢山の読者様に恵まれ感謝しているところであるが、今回は最も多く感染者を出している東京を中心とした首都圏に次

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【そこらへんの草】新型コロナウイルス禍で浮き彫りになった「埼玉県の医療事情」のダメっぷり【自宅待機死】

もはや長期戦の覚悟を強いられている「新型コロナウイルス」の日本国内における感染動向。その治療の最前線にいる全国の医療従事者が既に疲弊しだしている。この非常時にも社会インフラを支えるべく感染リスクを承知で外に出て働いておられる方々に今一度敬服の意を示すと共に、この出口の見えないコロナウイルスとの戦いの最中、当方はただひたすらこの国に生きる人々に、それなりに読み応えのある読み物を提供し続けるのが唯一の役割であると考えている。それが一服の清涼剤となるか、笑いを伴う皮肉となるか、シリ

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【武漢肺炎】日本国内における「新型コロナウイルス」感染率が高い県と低い県の違いをDEEP案内編集部が考える

当編集部がnote上にて以前公開した記事『【緊急事態】東京23区における「新型コロナウイルス」感染率が高い区と低い区の違いをDEEP案内編集部が考える』について、相変わらず多くの読者の方々から反響を頂いているのだが、要望として「多摩地域も出して欲しい」だとか「関西バージョンもお願いします」といった声も頂戴しており、当方としては是非ともこの続編を書き殴っていきたいと気持ちを奮い立たせているところである。 前にも申した通り、新型コロナウイルスが国内各地に満遍なく拡散されている中

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【ヒトヒト感染】緊急事態宣言も効果なし!「新型コロナウイルス」と危機感ゼロ糞リア充の相関性【こどおじ最強】

今から2ヶ月少し前、2月初めに横浜港にやってきた「ダイヤモンド・プリンセス号」における新型コロナウイルス感染者への対応で一悶着したのも遠い昔の話に思えてきた。既に日本全国には総人口の10,000人に一人がこの未知のウイルスに侵されているのだ。 世界の保健衛生を司り、感染症予防のための第一の広報機関でもあるはずのWHOのテドロス事務局長はウイルスの出処である中国の政府の犬と成り下がり、台湾からの警告文書をシカトし続け、まんまと全世界にウイルスをばら撒く最悪な結果となった。しか

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【緊急事態】東京23区における「新型コロナウイルス」感染率が高い区と低い区の違いをDEEP案内編集部が考える

中国・武漢で発生した新型コロナウイルスが瞬く間に世界中に拡散され、とりわけ欧米諸国を中心に深刻な被害をもたらしている。日本でも2月初めのダイヤモンド・プリンセス号を皮切りに、国内各地で感染者がズルズルと出始めて、パニックによる買い占め現象やら何やら騒がしいまま、何ら一切収束の兆しも見せぬまま二ヶ月以上も過ぎてしまった。 当初は政府の中のASSHOLEな方々ですら4月か5月頃には収束するだろうと楽観論を示していたはずが、東京都内で感染者数は3000人超え。全国でも一万人以上(

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【医療崩壊待ったなし!】新型コロナウイルスでこの先ヤバくなるのは東京23区のどこか

先日DEEP案内編集部がnote上にて公開した記事『【緊急事態】東京23区における「新型コロナウイルス」感染率が高い区と低い区の違いをDEEP案内編集部が考える』は読者の方々に多くの反響を頂いている。しかし東京都をはじめ日本各地でコロナ患者が急激に増えだしていて、マジで洒落にならない事態になってきた。都内の患者数は4月始めに1000人そこそこだったものが2000人、そして3000人超へと急増。国内全体でも12000人超にまで膨れ上がった。(4月22日時点) はっきり言って「

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