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文章を書いて投稿する瞬間の恐怖感

自分自身が注目されているとはこれっぽっちも思っておりませんが、投稿するときの「なんとなくの恐怖心」は消えることなく存在するものだと思う。

…..なんとなく、ですが

人が求めている段階というか「欲している文章」というものはあると思うのです。

第一段階として「あなたは悪くないよ」という無条件に需要してほしい時期というものはあると思うのです。

ただ、発信している人間が「無条件に需要」ゾーンから脱している場合、ちょびっとだけ「正論主張しがち文章」になると思うのです。

あと、なんとなく調子のいいとき。


私の場合、そういった「正論主張しがち文章」を投稿するときに恐怖心が湧き上がってくるのです。




もちろん全員に刺さる文章なんてものは存在していないことは分かっています。

でも、こんなことを書いたら二度と読んではもらえないかもしれない…という恐怖心もあるのです。

でも、注目さzれていないのだから好きなように書いてみることとします。


週に1回しか投稿せずに自分の好きなことだけを発信してなんとかなっている人ももちろん存在していると思うのです。

ただ、それは

週1発信者でもそれはベテランの域に達していて組織化ができている人やライターのような刺さる文章が書ける人だと思うのです。

何も自分を大きく見せなくていい「自分らしく」という部分で投稿できなかった本音を発信しても良いと思うのです。

いくら副業ブームだからと言っても全員に向いている副業というものは存在しないのです。

よし。

この夏のチャレンジとしてこのnoteを毎日投稿してみることにします。

1ヶ月チャレンジしてみてどうなったのかレポします。


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