ゲーム履歴(PS4編)
どうも、深井業です。
今回はいまやってるゲームを軽く紹介しようと思う。
自分は基本的にはひとつのタイトルをじっくりプレイし、ゲームの楽しみやうま味をしゃぶりつくしてから次のタイトルを始めるタイプの人間である。
なので、以下に挙げてるタイトルは基本的にクリアしてやり込み要素に手をつけているかトロコンしているものである。
軽くどんなゲームかとどこまでプレイしてるかを紹介する。どんどん追記していく方針。
①ダークソウル3
ご存知ソウルシリーズの最新作。
トロフィーとなっているエンディングは回収済。
セーブデータを複数作成し、それぞれコンセプトの異なるキャラクターメイキングをしている。クリアしてるデータもあればまだ途中のものもあったりする。
キャラクタービルドが楽しいゲームなので今後も試したいことができたらプレイし続けるといった感じ。
②Bloodborne
PS4のロンチタイトルの一つで、多くのゲーマーにトラウマを植え付けた作品。
DLC含めてトロコン済。難易度はかなり高いが、その分達成感が物凄い。多分死にゲーに分類される作品のなかでも1番達成感がある。
ただ、ゴースの遺子は未だに安定しない。あいつの倒し方わからん。
栗本チャレンジ?やらないぞ。
③SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE
フロム渾身の和風ソウルライク。RTA in Japan 2021でもプレイされてる。
エンディングは4つ中3つ回収済。
ダクソやブラボと比べてキャラクタービルドの幅は小さめなので、3周したらお腹いっぱいという感じ。
アプデでボスラッシュが追加されたので、遊ぶのはもっぱらそっち。延々と弦ちゃんと殴り合ってる。
④The Elder Scrolls V SKYRIM
ご存知オープンワールドゲームの金字塔。2021年で10周年を迎える。10周年!?
10周年記念として、2022年1月ごろにアニバーサリーエディションの発売が予定されている。
私のゲーマーとしての人生に大きな影響を与えた作品である。圧倒的自由度の高さは、未だにどのゲームも越えられていないと思う。
本編はトロコン済、DLCはまだトロコンしていない。とはいってもほとんどやり尽くしたので、次に起動するのはアニバーサリーエディション以降だと思う。
⑤GHOST OF TSUSHIMA
元寇を題材にした和風オープンワールド。最近DC版が発売された。
本編はトロコン済。DLCと2周目、奇譚はまだである。はよDLCやれ。
現在DC版に向けて一からプレイし直している。それがクリアしたら壱岐島に行く予定。2周目は検討中。奇譚は多分やらない。
⑥DOOM(2016)
FPSというジャンルの礎となった作品のリブート版。
キャンペーンモードはクリアしたが隠し要素の見落としがそれなりにあるので、いつか全て発見して終わらせたい。
続編のDOOM ETERNALやりたい。
⑦FALLOUT4
ポストアポカリプスの世界を生きるオープンワールド作品。
本編は全エンディング回収済。トロコンまであと一つか二つだったか。
DLCはオートマトンのみ実装。ボリュームは少なめだが満足している。
Skyrim同様やりたいことはほぼやり尽くした。また新しいDLCを入れたらプレイを再開する予定。
⑧Battlefield V
第二次世界大戦ベースのFPS。
フリプでダウンロードしてそれなりに遊んでいる。
180時間遊んでやっとK/Dが1になったが相変わらず立ち回りはゴミカスである。
最新作が出るまではプレイする予定。
⑨STARWARS:Jedi Fallen Order
スターウォーズ版ダクソ。
時系列的には3と4の中間ぐらい。オーダー66を生き延びたパダワン(ジェダイ見習い)のカルが仲間と共に帝国に立ち向かう為の手段を探す。
フォースやライトセーバーによる剣戟アクション、帝国や暗黒面の脅威など、スターウォーズの設定を存分にいかしており没入感がある。
ダースベイダーも登場する。ベイダー卿が登場した時の絶望感たるや。
とりあえずストーリーはクリア。
やりこみ要素をどうするかはまた考える。
ジャスガのタイミングが全然わからん。
⑩ダークソウル2
ソウルシリーズで唯一遊んでいなかったが、遂に遊び始めた。
1や3と比べるとかなり毛色の違う独特な作品で、基本的な操作は同じだが、物語の背景や仕様などは大きく違っている。
というかかなり不親切な仕様が多く、初めてやるダクソとしてはおすすめできない。1や3をプレイし自信をつけてなお色々大変だと感じているので、プレイする際は覚悟がいる。
2の最強武器と名高いレイピアとサンティの槍であらゆるボスをなぎ倒している。
恐らく残っているのはラスボスとDLCのみといった状況。ただここからどう転ぶかがわからないのがダークソウルである。
なんかあったらどんどん追記する。