あずみん

会社を楽しい場所にしたい、愉快な社会人です。 社内でDX勉強会のコミュニティを立ち上げ…

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会社を楽しい場所にしたい、愉快な社会人です。 社内でDX勉強会のコミュニティを立ち上げました。リーダーをがんばってやっています。 いつか会社という枠をはみ出したいな。将来(老後)の夢を検討中。

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会社を楽しい場所にしたい、愉快な社会人です。 会社の枠をはみ出して活動の枠を広げたいなあ、と試案している、迷える40代です。 藤子・F・不二雄作品が好きです。 会社では 課内でのDX推進番長 元々SEなのですが、異動でバックオフィス部門に。 色んな仕事を後ろからそっと覗いて、「それ自動化しません?」と囁いてまわっている。無理強いしないのがポリシー。 (ITってただでさえ嫌われやすいから慎重に…。と思っている。) 課でのDX推進のため、2022年に所属チーム内にて細々と勉

    • 【読書ログ】「わかりあえない」を超える(2回目_第2章)@CRファクトリー11期読書会

      3つの読書会に、平行して参加しています。CRファクトリー主催の「コミュニティマネジメント塾」の研修にて出会った第11期の仲間と読書会を立ち上げていただき、つながりを継続しています。主宰はてっちゃん(ありがとう‼)。その読書会の選書本です。その時つけていた感想の走り書き。 自分に感想を問うたところ、真っ先に出てきた言葉がこれ。 子供同士がけんかして、弟は謝ったのに、兄は「もっと真剣に!じゃないと許せない!」とメソメソしていたのを思い出す。 あらあら厳しいわね、と思っていたけ

      • 「262の法則」で6割に当てはまる人を「2」に動かす

        概要「ムーブザミドル」とはいうけれど、じゃ、こので言う「6」の人を「2」にさせようとした時、実際に何を実現しようとしている?現状の何を、どう変えようとしている?というところを問として設定した上でのトークが展開されている。最終的には、それを実現するためのリーダーの資質に言及。 感想自分はトップ「2」か?「6」か?はたまたボトム「2」なのか? ボトムではないと思うけど。「2」ってめちゃめちゃスーパーな人を想定しているんだろな。そしたら私、きっとトップの「2」ではないんだろうな~

        • 【読書ログ】「わかりあえない」を超える(1回目_第1章)@CRファクトリー11期読書会

          3つの読書会に、平行して参加しています。CRファクトリー主催の「コミュニティマネジメント塾」の研修にて出会った第11期の仲間と読書会を立ち上げていただき、つながりを継続しています。主催はてっちゃん(ありがとう‼)。その読書会の選書本です。その時つけていた感想の走り書き。 感想まとめすごい本、という気持ち。この本に関わった方々の、穏やかで温かいけれど情熱的な人柄が伝わってくるようだった。 共鳴できた部分、共感した部分をまとめる。 他者への貢献 他者に対して思いやりを持って

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        • 【読書ログ】「わかりあえない」を超える(2回目_第2章)@CRファクトリー11期読書会

        • 「262の法則」で6割に当てはまる人を「2」に動かす

        • 【読書ログ】「わかりあえない」を超える(1回目_第1章)@CRファクトリー11期読書会

          【読書ログ】リーダーシップに出会う瞬間~成人発達理論による自己成長のプロセス(3回目_第5章)@社内の読書会

          リーダーシップに出会う瞬間~成人発達理論による自己成長のプロセス 有冬 典子 (著), 加藤 洋平 (その他) https://amzn.asia/d/0dPbSNE8 3つの読書会に、平行して参加しています。社内で部活制度が発足した際、会社の金を使って本を手に入れたい!というモチベーションで立ち上げました部活で、その読書会の選書本です。その時つけていた感想の走り書き。そのうち統合してまとめたい。 感想まとめ自分に対する応援のメッセージみたいに感じた。 p179 自分で

          【読書ログ】リーダーシップに出会う瞬間~成人発達理論による自己成長のプロセス(3回目_第5章)@社内の読書会

          【読書ログ】リーダーシップに出会う瞬間~成人発達理論による自己成長のプロセス(4回目_第6章~終章、おわりに)@社内の読書会

          リーダーシップに出会う瞬間~成人発達理論による自己成長のプロセス 有冬 典子 (著), 加藤 洋平 (その他) https://amzn.asia/d/0dPbSNE8 3つの読書会に、平行して参加しています。社内で部活制度が発足した際、会社の金を使って本を手に入れたい!というモチベーションで立ち上げました部活で、その読書会の選書本です。その時つけていた感想の走り書き。そのうち統合してまとめたい。 感想まとめ共感できるところと、よくわからなくて何度も読み返した部分があった

          【読書ログ】リーダーシップに出会う瞬間~成人発達理論による自己成長のプロセス(4回目_第6章~終章、おわりに)@社内の読書会

          【読書ログ】冒険の書 AI時代のアンラーニング(4回目_第5章)@CRファクトリー11期読書会

          要約 章の名称の「アンラーン 学びほぐそう」はよくわかんなかった。 よくわからないというか、正確に言うと、「私、分かっちゃいました!」とは決して言えない状態。 私にも「アンラーン」が必要な気がする。でも、アンラーンって結局、何?そういうスキル?一定の心的状態の名前?そうありたいという人の姿勢や態度のこと?どれも正解なような気もするし、違うような気もする。つかみどころがない。 でも、「アンラーン」っていう名称の何かが、今存在するという事実が大切なような気がする。 第5章から

          【読書ログ】冒険の書 AI時代のアンラーニング(4回目_第5章)@CRファクトリー11期読書会

          Franklin Coveyで公開されていた動画が興味深かったので記録して見返せるようにしたいなと思って記録する。

          https://youtu.be/A2jehr8rtoc たまたまフランクリン・コヴィー・ジャパンからセミナーの宣伝メールが届いて、何の気なしにのぞいたんですが、是非実践したい、そして見直したい!と思ったので記録しておこうと思いました。 成長の連続体1.「依存」の状態【あなた】に依存している状態。 2.「自立」の状態【わたし】になっている状態。この状態になれていれば、私的成功を達成できるようになる。 【わたし】になるためには日常生活に次の3つの習慣を取り入れること 主

          Franklin Coveyで公開されていた動画が興味深かったので記録して見返せるようにしたいなと思って記録する。

          社内でゲスト講演を聞いた感想

          社内で講演があった。感じたことをつらつらと。完全に自分のための記録。 要約 「パフォーマンスを発揮・ポテンシャルを引き出す」といった内容がテーマであったのだと思う。たぶん。 「たぶん」と言ったのは、講演の内容が感動的な事例(スポーツ選手や子供等)ビデオがふんだんに盛り込まれ紹介されていたのだが。この事例紹介があまりに多すぎて、メッセージ性が薄まってしまったように感じた。具体的な行動や思考のヒントが得られなかった。 講演を受講した率直な感想を一言で表すと、「違和感」。人が一

          社内でゲスト講演を聞いた感想

          【読書ログ】冒険の書 AI時代のアンラーニング(3回目_第4章)@CRファクトリー11期読書会

          要約 マルセルデュシャン、荘子 なぞかけです。なぞかけっておもしろいよね。うちの子も松丸君好きだし。 親鸞 よくわかんないなって思ってた。 後半の記述から 楽しむ姿勢が大事っていうの共感する。すごく共感する。 周囲からの評価を気にしている自分と言うのに向き合わされた。筆者の言葉を借りると、メリトクラシーの価値観で生きてきてしまったような感覚がある。 新たな問いを立てるっていうところには至らないけど、現状の自分に気がついたことによって、他者からの評価を気にしない自分にあり

          【読書ログ】冒険の書 AI時代のアンラーニング(3回目_第4章)@CRファクトリー11期読書会

          【読書ログ】冒険の書 AI時代のアンラーニング(2回目_第2,3章)@CRファクトリー11期読書会

          第2章から思ったこと 大人と子供の分断⇒一緒に並んで学ぼうよ、という事だと思うけど… 私は大人と子供は決定的に何かが違うと思う。違いから学び合いが発生するし、その学び合いから成長できるのでは、と思う。それは、会社の後輩(大人)とかに教えるというのとは感覚として違う気がする。 それが筆者の言う「並んだ学び」そのものなのかもしれない、(つまり結局、結論としては筆者も同じことを考えているのかもしれないね?) 崇高な理念やその実現の仕組がいつの間にか窮屈な学びの場を生み出してしま

          【読書ログ】冒険の書 AI時代のアンラーニング(2回目_第2,3章)@CRファクトリー11期読書会

          【読書ログ】GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代@社内の読書会

          GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 アダム グラント (著), 楠木 建 (監訳) https://amzn.asia/d/0bEIU1wO 3つの読書会に、平行して参加しています。社内で部活制度が発足した際、会社の金を使って本を手に入れたい!というモチベーションで立ち上げました部活で、その読書会の選書本です。その時つけていた感想の走り書き。そのうち統合してまとめたい。 今回は、「ペア読書」の方法を採用して会社の同僚と実施しました。 ペア読書のハウツーはこ

          【読書ログ】GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代@社内の読書会

          【セレンディピティ】内勤業務でアバターを使えるんじゃないかという思いつき

          先日、夫が仕事の愚痴を言っていました。 扱いにくい年上部下を持ってストレスが溜まっている様子。 困ったことに、この年上部下の方、プライドも自己評価も猛烈に高いらしく、「5分で済むような会社経営に対する個人的意見を30分くらいかけて語ってくる。もうやだ…」というようなことを言ってメソメソしていた。(個人の感想です) 先日JapanITWeekでアバターサービスが増えてることを思い出し、ふと口に出たのが 「その人に美少女アバターのフィルターでもセットしてもらえれば少しは気が紛れ

          【セレンディピティ】内勤業務でアバターを使えるんじゃないかという思いつき

          「妄想メニュー」という提案を受けたはなし

          先日学習コミュニティフォーラムのミーティングがあったんですが。 「どんな内容にする?」というテーマで語り合っていました。 私は3つ案を挙げてみました。具体案はまるで思いつかなかったんですけど。 自分の知らない学習系のコミュニティに出会いたい →各コミュニティの背景や理念を知りたい。はじまりストーリーとか、歴史とか。 学習系コミュニティがよく対面する「困難や失敗あるある」知りたい →困難や失敗に関する情報はなかなか貴重でしょ? コミュニティ活動を通してお金を動かしたい。

          「妄想メニュー」という提案を受けたはなし

          ChatGPTに私の自己アピールをしてもらった

          他の方のnote記事で、ChatGPTで感情ジャーナリングしてもらった、という内容の記事を読んで、真似してみようと思った。※コミュニティ掲示板なのでリンク飛べないかも。 で、最近やってる社内での部活(PowerAutomate座談会)の取り組みに関する出来事報告なんかをしていたんですが、そういえば私、部活の中でリーダーシップを発揮しているのだったなーと、ふと「言葉」として自覚しました。 え、私どんなリーダーなんだろうな。客観的に見て、どう?どう思う?と聞いたところ、タカタカ

          ChatGPTに私の自己アピールをしてもらった

          【読書ログ】リーダーシップに出会う瞬間~成人発達理論による自己成長のプロセス(2回目_第3章~4章)@社内の読書会

          リーダーシップに出会う瞬間~成人発達理論による自己成長のプロセス 有冬 典子 (著), 加藤 洋平 (その他) https://amzn.asia/d/0dPbSNE8 3つの読書会に、平行して参加しています。社内で部活制度が発足した際、会社の金を使って本を手に入れたい!というモチベーションで立ち上げました部活で、その読書会の選書本です。その時つけていた感想の走り書き。そのうち統合してまとめたい。 p. 107 青木さん大暴走。自分事だと冷静になれないよね。 p116

          【読書ログ】リーダーシップに出会う瞬間~成人発達理論による自己成長のプロセス(2回目_第3章~4章)@社内の読書会