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最近のこと

最近のことです。

1ヶ月京都に行きます

京都でマンスリーマンションを借りて、短期滞在します。とても楽しみ。

数年前から年1回京都に行っていて、1週間ほど滞在していたのですが、もっと長期でいたいと思って1ヶ月滞在してみます。

京都にいる間も関東の自宅家賃を払うので、家賃×2という意味不明な状態に。2拠点生活とか別荘持っている人とか、すごいお金を稼いでいるんでしょうね。知らんけど。

京都って短期で旅行する分にはいいんですが、住んでいる人からすると「夏は暑くて、冬はクソ寒い」とか「オーバーツーリズムがヤバくて、バスは絶対乗れない」とかネガティブなことも聞くんで、そのあたりを体感してみたい。

本を書いてました

5/19開催の文学フリマ東京38というイベントに出す用の本を書き上げました。

序文

今までエッセイと日記集を作ったことはあったんですが、ガッツリ1本の物語?を書くのは初めてでした。蓋を開けてみれば6.5万文字もあったので、仕事よりも文章を書いてました。

書く前は「よっしゃ!これおもろいやろ!」と調子に乗っていますが、いざ書き始めると「え?これおもしろいかな?」と不安になります。
不安を振り切るように、文章を書き続けて、なんとか終わらせました。

趣味で本を作っている人向けの編集サービスがあれば使いたいです。誰か開発してください。

マーベル フェーズ4まで観終わった

数年前にハリーポッターとバック・トゥ・ザ・フューチャーを全部観たらおもしろすぎて「名作映画ってハズレがないのでは?」と思っている状態で、次の目標として定めたのがマーベル作品でした。

マーベルはアメリカの出版社で、日本でいう集英社とか講談社みたいな感じ。日本の出版社と違うのは映画制作もしていて、マーベルは自社のヒーローコミックを原作として実写映画化しています。

アイアンマン、キャプテン・アメリカ、マイティーソーとか。

しかも個別のヒーロー作品の世界線が繋がっています。日本の作品で例えると、ワンピース・鬼滅の刃・呪術廻戦の世界線が繋がってて、それぞれのキャラ(ルフィ・炭治郎・虎杖悠仁)が集まる作品もあるって感じ。

マーベルは22作目の「アベンジャーズ/エンドゲーム」でヒーローが勢揃いして、ラストバトルが終結します。

誰もが「エンドゲームまでは絶対に観た方がいい」と言うので、がんばって22作品観ました。

結論からいうと、最高でしたね。

ヒーロー作品はある程度展開が決まってて、主人公がまあ活躍したり、挫折から立ち直ったりとジャンプの王道作品に似ています。

最後のバトルは感動&鳥肌ものだったし、映画館で鑑賞できた人が羨ましくて仕方がない・・・

エンドゲーム以降も話は続いているので、ちょっとずつ観ています。今はワンダビジョンで止まっている。


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