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noteに書く記事はTwitterに書くには長すぎて、技術ブログに書くには微妙なネタです! 技術記事:https://debimate.jp/ Github:https://github.com/nao1215

最近の記事

人生でハッピーを追求する

「あなたは今、ハッピーですか?」 気は確かだ。 ハッピー語りを始める前に、導入の文章を書かせて欲しい。 私は最近、家を買った。注文住宅の新築だ。無茶をした。その甲斐あって、変動金利のローン以外は何も言うことがない。家電も一新した。全てハイスペックだ。食洗機や大型冷蔵庫の利便性には感謝しか無い。その一方で、もうお金はない。嘘だ。株で遊んでる。つい最近、暴落した。 私は大半のお金を失った代わりに、人生が豊かになった感覚があった。賃貸に住んでいた時のストレスは消え、近所の実

    • 「自分がコードを実装した方が早い(幻想)」「メンバに仕事を渡す勇気(理想)」「キャリア」の話

      開発規模が大きくなると、マネージャが必要ソフトウェア開発では、数人月程度の開発規模であれば、少人数のメンバがリーダーシップやオーナーシップを発揮して、勢いで開発しきれます。しかし、開発規模(開発期間、エンジニアの人数)が大きくなるにつれて、雰囲気での開発が困難になりがちです。 開発の不確実性を排除しながら、エンジニアに円滑に実装してもらうためには、開発を管理する役割を用意する考え方(方法論)があります。なお、この考え(トップダウンで管理する方法)はスクラムの世界では一般的で

      • GitHub Star⭐とOSS使用頻度

        GitHub Starが付くと嬉しい私は、2022年からGitHubにOSS(プロジェクト)を公開するようになりました。GitHubにはOSSに対してStar⭐をつける機能があり、自身が公開したOSSに他のユーザーから⭐を付けていただけると素直に嬉しいです。ニッコリします。 どれぐらいの嬉しさかと言えば、⭐ 50個を獲得した時に記事を書いてしまうぐらいです。ちなみに、以下の記事で言及したOSSは⭐ 100個を超えました(どこまで伸びるかな) また、GitHub Starを

        • 「リファラル(採用)」で知人を紹介/推薦することをためらう3つの理由

          リファラル(紹介/推薦)をためらう原因を考えた 私は小さい会社に転職してから、リファラル採用の存在を知った。リファラル採用は、会社に知人を紹介/推薦して、知人に採用フローへ進んでもらうことだと理解している。 リファラル採用には、利点がある。会社としては採用広報が楽になる。社員としては知人が会社に入社した時に何らかのリターン(例:金銭)がある。自分の所属する会社に貢献しつつ、目に見える形の報酬が貰えるのであれば、積極的に活用しない手はない。 しかし、私の会社ではリファラル

        人生でハッピーを追求する

        • 「自分がコードを実装した方が早い(幻想)」「メンバに仕事を渡す勇気(理想)」「キャリア」の話

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