見出し画像

終わらないパーティーはないけれど ~パティロケラストライブを振り返って

仕事でもプライベートでも筆が遅い自負はあったけれど、
主にライブやイベントの開催自粛ラッシュにメンタルが大いにやられてしまい、気付けばその日から大分時間が経ってしまった。

今さらメンバー全員が卒業したグループのライブの感想を書くことの意味を考えたりもしたけれど、
1ヶ月経ってもあの2日間の記憶は鮮明に残っていて、今も思い出すだけで泣きそうになるくらいなので、
それほどの感動をくれた彼女たちへの感謝を示すためにも、形にしておこうと決めました。

改めまして、この記事は以前の拙文↓

にて書いたアイドルグループParty Rockets GT(以下パティロケ)の、
2月23,24日に開催されたラストライブの感想文のような、
HARUKA(はるちゃん)、NANASE(七彩ちゃん)、AYUMI(ほりちゃん)、SAE(さえちゃん)、
大好きな4人への最後のファンレターのような文章です。

Day1

その日、Party Rockets GT Last Tour "Finally" Tokyoが開催されたライブハウス、
白金高輪SELENE b2のロビーは甘い香りで溢れかえっていた。

パティロケファン有志をはじめ、メディアなどの関係者やこれまで切磋琢磨してきた他のアイドルグループ、
さらにはそのグループのファンからも届いたたくさんのフラワースタンドがその元だった。

地下のフロアへ続く階段の壁には、このツアーの地方公演で撮られたライブ写真が飾られ(終演後物販で発売された(自分も買った))、
既に否が応でも最後を意識せざるを得ない空間が演出されていた。

この日が最後のステージとなったParty Rockets GT研究生によるオープニングアクトを経て、
幕が上がったラストライブ1日目のステージ。

セットリストは、現在はTwitterアカウントごと削除されているほりちゃんのツイートから拝借した以下画像の通り。

この日最初のMCにて、
1日目は【Party Rockets GT】、2日目は【Party Rockets】時代の曲で構成されているという構成が明らかに。
2日間で全曲披露するというのは告知段階から周知されていたけれど、
これで聞くのが最後になってしまうという実感は全然湧かなかった。
けれどどの曲も披露される度、
これをあの野外ステージで見た時はすごく暑かったな、
あの時のワンマンではここでサイリウム焚いたな、
この振り付けで爆レスもらえたことあったな、
そんな記憶が走馬灯のように脳裏に浮かんでいった。
そして同時にその全ての曲も、記憶の中にあるどのステージで見たものよりも一番かっこよかった。一番可愛かった。一番感情を刺激された。

1曲ずつ感想を書いたりするとあまりに冗長になりそうなので、
特に印象的なところを箇条書きにしていく。

・最終公演のラスト5分まで絶対泣かないと宣言していたさえちゃんが開始早々、歌いながら大粒の涙を零しているのを見て、一瞬で涙腺決壊。
・妄想Chuのラスト、さえ&ほりが目配せして、フロントでしゃがんでる、ななせ&はるかの真横に駆け寄ってキス。
これまでもアドリブが頻繁に挟まれるタイミングだったけど、今もそれだけの余裕や気持ちがあることにわくわくした。
・最後まで音源リリースされることはなかった2018年末からの曲たち
(Hello my fears、Drama、Dice、Unknown life、fighting pose)は、
楽曲制作陣が変わったからか発表当時はしっくりこなかったものもあるけれど、この日のライブではどれもちゃんとParty Rockets GTの曲だった。
『曲が育つ』とはこういうことだと目の当たりにした。
メンバーとオタクたちが試行錯誤しながら楽しい熱いライブを作ろうとした努力の結実が、映像にも音源にすらも残らないのがすごく悔しいくらい。
・中でも私はDramaが大好きだった。
情感が溢れ出る七彩ちゃんとほりちゃんのハモり、
さえちゃんのハスキーなのに初々しさもある声が加える甘すぎないアクセント、
透明な切実さが胸の奥をきゅっと握ってくるようなはるちゃんの歌い出しと落ちサビと、
4人の歌声と表現力が詰まった曲で、背面のLEDスクリーンに映された東京の夜景がぴったりハマっていた。
・闇夜に燈の2番のAメロ、七彩ちゃんがソロを歌いながらステージ上手から下手へ歩いていく振付が好き。
堂々たる振る舞いが彼女にはよく似合っている。
・8曲連続で歌ってきて、普通ならMCに入ってもおかしくないようなタイミングで鳴るNON STOP ROCKのイントロ。
あのギターリフによってフロアもステージも明らかに一段階ギアが上がる。
困難に足止めを食らっても、何度だって灯をつけ直してまた走り出す、パティロケを象徴する曲。
まだまだ止まらないぞというギラギラした目と歌声が眩しすぎて、
とても泣かせるような曲調ではないのに、Bメロのオーイングしながら涙がぼろぼろ出てきた。
・よく歌のテンポが走りがちだったゼロイチでのさえちゃん、この日は全パートばしっと綺麗に歌がハマっていた。

後半13曲連続でパフォーマンスしても、ダンスのキレは落ちず、歌声には感情がどんどん乗っていき、
メンバー同士ユニゾンで歌ったり振付で向かい合ったりする度、必ず楽しそうに目を合わせて笑っていた。
これまでパティロケが築いてきた、この熱さと可愛さの共存した空間こそがパティロケのライブの良さだって思える、
良い意味でいつもの延長線にあるステージだった。

予告通り、GT改名以降の持ち曲を全て披露しきって、ライブは2時間半足らずで終了。
濃密すぎて3時間は経っているだろうと思っていたから、明転直後に時計を見た時にはびっくりした。

この日は普段と同じくライブ後特典会。
21時までの実施を予定していると見た時には、流石に時間が余るのではと思ったけれど、
最後まで4人とも列が途切れることなく終了。
箱推しの自分は辛うじて全員回りきれて、もう少しいこうとしたところでタイムアップとなった。
あれだけのボリュームのライブをしておきながら、途中1度休憩をはさんだとはいえ、4時間もの間ずっとファンひとりひとりと丁寧なコミュニケーションを取りつづける4人に、
ライブアイドルという職業の到達点を見た。

Day2

翌2月24日、ロビーのフラワースタンドはさらに数が増えていた。

フラスタはパティロケに向けられた愛の量を可視化したものだけど、
活動中懇意にしてきたライブハウスやイベントからのお花は、特にぐっとくるものがある。

これが本当の最後になった特典会は、ライブに先立っての実施だった。
4人全員の前に昨日以上の長蛇の列が伸びるなか、あちらこちらにペンを走らせながらその列に並ぶ人の姿が。
それを生み出した根元が、これ。

卒業前夜に突如として投下されたリーダーからのおねだりを受けて、
立ったまま必死に手紙を書くオタクが推しを問わずたくさんいるというチェキ待機列というのは、すごく微笑ましくて愛を感じる光景だった。

実施時間は3時間あったにも関わらず、予定通りに回りきることはできなかった。
けれど限られた時間の中で交わした最後の会話に、どれも悔いはなかった。

幕開けはあっという間にやってきた。
overtureが流れるなか、舞台袖からメンバーの円陣の掛け声が聞こえる。
フロアから溢れんばかりの人の掛け声とクラップで、興奮の密度が上がっていく。
昨日はなかったCO2のジェット噴射が、ビートに合わせて何度も勢いよく噴き出して、まさにロケットの発射のような真っ白な煙の中、
流れ出したのが初恋ロケット。
「こんばんは!Party Rockets GTです!」
イントロでのリーダーはるちゃんの名乗りと共に、
Party Rockets GTのラストフライトが始まった。

総括めいた感想から言うと、
四字熟語辞典の【完全燃焼】の項に例文として載せるべき瞬間、
それがParty Rockets GT Last Tour "Finally" Tokyo Day2だった。

卒業に合わせたCDや書籍のリリースもない、特別に大きな会場でもない、ラストライブの配信や映像化もない、
パティロケの全員卒業は、アイドルの終焉の中では決して華々しいものではなかったと思う。
けれど与えられた場所と時間の中で、これまでの活動の集大成どころか、その限界の遥か上をゆくパフォーマンスを、堂々と叩きつけてきた。
メンバーや運営体制が変わっても、8年間歩み続けてきたひとつのグループとしての轍が、歌に、ダンスに、表情に集約されていた。
ラストライブの場に集まった人たちはそれぞれ、パティロケを知ったタイミングも応援してきた期間も違うけれど、
その一人一人が見た『Party Rockets』『Party Rockets GT』の全てが、この日への布石だと感じられたはずと、勝手ながら思う。

SELENE b2ならではの大きなLEDモニターには曲の雰囲気を引き立てる映像が次々と流れ、7色のレーザーが鋭く眩しくステージを彩って、
01-ゼロイチ-のイエッタイガーに合わせて銀テープが発射され、さらにアンコールでは無数の紙吹雪が舞った。
もちろん全て曲に合った素晴らしい演出だったけど、その派手ささえ背景にしてしまうほど4人の生身のパフォーマンスが素晴らしかった。
これまで彼女たちが日々培ってきた、自分の感情を表現できるだけの歌やダンスの技術を遺憾なく発揮して、
それでもまだ余りある想いが、ファンの身体を、心を何度も震わせた。
私はもうずっと泣きっぱなしだった。
嬉しい、悲しい、楽しい、悔しい、愛おしい。
どの感情も突き詰めると最後は爆ぜて涙になるんだと感じた。
きっとステージの上からも私の涙でぐちゃぐちゃになった顔は見えていたと思う。
けれどそれは別れの寂しさ以上に、目が焼ける程まぶしくて美しい最後を見せてくれた喜びと感謝が爆発してたからだよ、と釈明したい。

全身で感じたビリビリとした興奮を文章にする困難さを噛みしめつつ、
深く印象的なシーンを改めて列挙していく。

・ママには言えない~NO:ID~Shy Shy Loveは、さえちゃんが最後まで苦手だ苦手だと言い続けていたから、いきなりのラッシュに少し笑った。
けれど苦手だからこそ、真剣に丁寧に曲に向き合っているのがよく伝わるステップだったし、特にShy Shy Loveはアンニュイでシリアスな曲調とさえちゃんの歌声はすごく相性がよくて好きだった。
・最初で最後の4人でのオリオンの帯、しかもアカペラでの歌唱。間違いなくステージもフロアも一番緊張が走った時間だった。いろんな意味で。
でも最後まで新しいことに挑み続ける姿を見せてもらえたのは、とても嬉しかった。
・バラードゾーンの後のMCで、ここから長いから今の内にお水飲んでね、とは言われたものの、
まさかそこからラストまで16曲連続でやるとは思わなかった。
思い返すと前人未到の荒業だけど、その最中にいる時は全くその意識がなかった。アドレナリンってすごい。
・明るくて可愛らしい曲から始まり、少しずつハードな色合いを強めていって、最後はひたすら熱い定番曲で思いっきり飛び跳ねて煽り合って終わる、16曲の流れが完璧だった。
4人になった頃からライブのセットリストはメンバーが組むようになったと言っていたけど、こんなにグラデーション鮮やか、かつ最大限盛り上がれるセットリストを作れるのも、成長の証だと感じた。
・Let's Go!の時に、七彩ちゃんの長い黒髪がふわっと綺麗に宙を舞っていた一瞬の光景が、目に焼き付いて離れない。
いつだかTwitterで芸能界に入った時から黒髪ロングにし続けていると書いていたことや、Let's Go!は特に好きな曲だと公言していたことが相俟って、ひときわ美しく見えたのかもしれない。
・REVOLUTIONのCメロのはるちゃんの高音ロングトーンに、全く不安を抱かなくなったのはいつからだっただろう。
歌詞で描かれている不安定で強がりな感情が、真っ直ぐ透き通った声に乗って強く胸に突き刺さった。
・パティロケのクライマックスと言えばの2曲、01-ゼロイチ-とDream on, Dreamersは最後の最後まで熱量を更新し続けた。
とにかくすごかったとしか言いようがない。あの恐ろしい熱狂と一体感は、きっと映像で見てもその全ては伝わらない。
・ゼロイチのほりちゃんのソロパートには、何度となく涙して、背中を押されてきた。本当にひとりひとりに訴えかけるように、真剣に目を見て歌ってくれるから。
それは最後でも変わることなく、大勢のファン全員に届くよう、涙で目を真っ赤にしながらも歌はぶれないどころか、いつも以上に力強くかつ伸びやかだった。
この先ずっとこの歌声を支えに生きていけと、背中に張り手をもらったような気持ちになった。
・DoDは特に落ちサビの七彩ちゃんのソロが凄まじかった。完全に感情が彼女の持てる歌唱力を飛び越えていた。あんなに必死な七彩ちゃんの歌声は初めて聞いた。雷に打たれたような衝撃を受けた。あの声が全員のリミットをぶち壊して、直後の大サビでのジャンプ乱れ打ちに繋がった。
こんな感情表現ができるのに最後のステージなんて勿体ない、と思ったけど、最後のステージだからこそできた表現なのかもしれない。
・鬼気迫るようなクライマックスから一転、アンコールではRAINBOW!で降ってきた大量の紙吹雪がファンの顔や頭に張り付いているのを見て、
げらげら笑い転げるメンバー、特にほり&さえ。この無邪気さもまたパティロケらしさの一面だった。
・本当に最後の弾丸ハイジャンプは楽しいしかなかった。それ以外の記憶がない。みんな泣きながら笑ってて、ひたすらに楽しかった。

特筆したい光景がもうひとつあることを、箇条書きの途中で思い出した。
それは、「燃料」越しに見られたステージそのものだ。
この日フロア前方は、プレミアムチケットの購入者だけが入れる優先エリアとなっていた。
当然そこにはこれまで彼女たちを最前線で支えてきた燃料(パティロケのオタクの俗称)が数多く入っていて、(チケット申し込み期間をうっかり逃した)自分はその後ろからパティロケのラストステージを見届けたのだけど、
その燃料たちをひっくるめてのステージはあまりにもキラキラしていた。

以前の記事でも書いたけど、
初めて来た人、古くからいる人、静かに歌やダンスに集中してみたい人、推しジャンしたい人、ぼっちの人、大勢で盛り上がりたい人…………
ひとりひとり違うライブの楽しみ方をお互い尊重出来る、それでいてその全員をひっくるめて興奮の渦に巻き込んでくれるのが、
パティロケ現場の素敵なところだと感じていた。
一歩だけ下がったところから見た最後のライブは、メンバーと燃料が互いに信頼し合い、期待に応えあいながら共に興奮を高めていく、
私が大好きなパティロケのライブそのものだった。
老若男女誰もが心から楽しんでいるのが、背中ごしなのにはっきりとわかった。
落ちサビで焚いたサイリウムに微笑んでくれたり、ソロパートでリフトしたら目を見ながら歌われたり、
推しから的確なレスを受けているだけで関係ないのに嬉しい気分になったし、みんないい顔して召されていくのが面白かった。

もちろん疎外感は一切なく、自分を含む一般エリアも全部巻き込んでの熱狂を作り出してくれていた。
だからこそその熱に渦中にいながらも俯瞰でステージが見られたことは、最後にしてすごく贅沢な体験だった。

アンコール明けのMCではメンバー1人ずつからの最後のご挨拶があった。
台本代わりの手紙を用意して、時折笑いを誘うフレーズも交えて、丁寧に正確に思いの丈を述べたさえちゃん。
鼻の頭を真っ赤にして時折声をしゃくりあげながらも、諦めることなく自分のこれまでとこれからを表す言葉を繋げきって、最後は大きく笑ってみせたほりちゃん。
気持ちは全てパフォーマンスに込めました、と自信をもって言い切り、凛々しく深く頭を下げた七彩ちゃん。
達成感に満ちた明るい笑顔で、たくさんの人たちへ8年分のありがとうを述べ、「MCが出来なくて泣いていたあの頃の吉木とは違うんです!」と胸を張ったはるちゃん。

四者四様、みんなちがってみんな最高の答辞だった。
そして同時に、全員の言葉にある共通のものを感じた。

それは彼女たちは我々ファンが思っているよりもずっと苦しい思い、辛い体験を各々がしていたということ。
そして全員がその情感はステージ裏に置いて、ファンの前ではそんな素振りを全く見せずに、この日まで走り抜けてくれたということ。

特にほりちゃんが一時期活動を休止していた期間に、心が折れてパティロケを脱退する寸前だったという話は、少なくとも自分は初めて聞いたので非常に衝撃を受けた。
SNS全盛という時代柄、こういったことをもっと露わにするアイドルもいるし、自分でも気付かぬうちに綻びが出てしまうこともありえたはずだ。
けれど4人は意識的・無意識的にそれを隠し、ステージ上でも特典会でもSNSでも、我々には楽しいキラキラとした時間だけを提供し続けてくれた。
こんなに素晴らしいアイドルに出会えて、推せて、私は幸せだと思った。

その苦しい気持ちをもう少し理解して支えてあげられたら、また違う未来があったのでは、なんて勝手な考えが過ったりもしたけれど、
4人の晴れやかな笑顔を見たら、この瞬間こそが理想の未来であり、これまでの頑張りを全て褒め称えて感謝するのが今できる全てのことだとはっきりわかった。

弾丸ハイジャンプを歌い終えた4人は、割れんばかりの拍手と歓声のなか退場していった。
それでも尚鳴り止まないダブルアンコールの声に応える形で、もう一度マイクを1本ずつ持ったままステージに戻ってきてくれた。
そして4人で堅く手を繋ぎ、ありがとうございましたと生声で叫びながらお辞儀をした。
そしてしばらくステージを移動しながらフロアに手を振った後、また全員で横一列に並び目配せをして、NANASE・AYUMI・SAEは自分のマイクをステージの上に寝かせた。
HARUKAのみがマイクを手にしたままもう一度揃ってお辞儀をし、手を振りながら上手袖へと去っていった。

それがParty Rockets GTの本当のラストシーンだった。

昭和の伝説の歌姫の引退ライブをオマージュしていることは明らかで、
もうマイクを置いていった3人には会えない切なさが痛いほど心に刻まれた。
けれど1人マイクを離さなかったはるちゃんが、ここから繋がる新しい未来を紡いでいってくれることへの希望、
そしてパティロケを全うしてくれた4人への感謝も改めて鮮明になるようだった。

終演後はたくさんの人とハイタッチして、抱き合って、このライブの感動と興奮を共有した。
「ナイスパーティー!」の号令で乾杯して飲んだ燃料大会議でのお酒は、本当に美味しかった。
パティロケに関わった人たち全員の未来はきっと明るい、
そう思わずにはいられない晴れやかな卒業だった。

(本当は4人それぞれへのメッセージを最後に記す予定で書き進めていたけれど、既にかなりの長文になっているので後日別記事として追記します…)

始まってしまったパーティーは必ず終わりを迎えるけれど、
この素敵なパーティーの終わりはあの日あの場にいた全員の記憶の中で、
銀河の中の一等星のように煌めき続けるはず。

Thank you, Party Rockets GT!!!!
We had a nice Party!!!!

この記事が参加している募集

イベントレポ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?