2021.11.22 パチンコと悩んだけれど、家路を急ぐ
今日は出社。仕事がなかなか厳しい局面を迎えている。
ぶっちゃけた話、年収への影響もあるかもしれないし、ないかもしれない。一つはっきりと言えるのは、これまでのような右肩で、という感じではなくなる可能性が高い。
アンコントローラブルな部分が多く、なかなかのストレスだ。
そういう時に浮かぶのは決まって君の顔。確かにしんどくはあるけれど、君が健やかに育ってくれることと比較すると、大体のことはどうでも良いことに感じる。
仮に収入面では今がピークだとしても、君に弱い部分を見せず、育てていきたいと思う。でも、おもちゃの量が減ったらごめんな。
帰宅時、気晴らしにパチンコでも行こうかと思う。でも、君が僅かながら起きている可能性のある時間帯でもある。
う〜ん、帰ろう。
結果、君は起きていて、俺が帰宅したことで、覚醒し、寝付けに失敗した模様。
君を抱き上げると、いつも以上に暖かく感じたよ。
さぁ、眠くなるまで、一緒に遊ぼう!
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