最近考えていること(2022/10/19)

さて、おひさしゅうごゼェますです。
羅列していきます。
今回は奨学金及び教育システムについて、
奨学金無償化するにはたくさんの方法があると思いますが、RTAでできるのは自己破産を使ったシステム。もしあなたが自己破産をするとなると何億でします?それが何十億でもあなたは困りますか?という問いに対して、これを読んでいる貴方はなんと答えるのでしょうか?
僕は借りられるのならば百億でも、10兆円でも構わないです。
不思議だなぁと思うことは、奨学金無償化や教育国債を訴える党が自己資金のMAXを使って一人でも、選別された一人の半分でも奨学金を無償化へ導こうとしないことです。国会議員の給料は1000万円ほどですがその半分の給料で黙ってなんの意見にも答えずに国会議員の椅子に座ってくれと言ったら身を切る覚悟で勉強する人らはかなりの人間がただ黙って、国会でYouTubeでゲーム実況やったり、大学の課題をやったり、リモート授業に出席したりと多種多様な時間潰しをしてくれることでしょう。(電子機器の持ち込み可なら・・・)
酔っ払って、列記していますので、支離滅裂ケツアナ確定マンなんですね。
ま、真面目な話、教育システムというのは今の企業が失った完成品の重宝ということだ。その結果生まれたのは海外への人材の流出、外国からは稼げないので魅力はない国ニポンな訳です。これって別に今に始まったことではなく努力と根性でここまで日本は発展途上国として居座ったということなんです。ふと考えてみてください、
『あなたに大学も、高校も教育という教育を全て我が社が行います。そして、月に20万円あなたに給料をお渡しする』
『ただし、条件として我が社で3年間働いてもらいます。』

奨学金無償と就職が一気に決まるシステムがあったら?

あなたならどうします?
いまはそうではなくても、自分の子供にそれを薦めます?
あなたはそれでも奨学金無償化に意味はあると思いますか?

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