【第2話】ムシャヘッドの新型コロナウィルス感染症闘病記😷汗ループ😩願掛けの告白⚡️幻の差入れ月見バーガー🍔自分の平熱😷noteに挑戦☝️(全2話)
どうも、ここまで辿り着いてくれてありがとうございます🙏
ここより下記は第2話で第1話の続きになりますので
まだ第1話をお読みでない方は
是非第1話から読んでいただく事をオススメします。
第1話↓↓↓
第2話スタート↓↓↓
😷【陽性者2人別宅ライフ】
この時点で、
別宅→発熱した私(結果待ち)と娘(陽)
自宅→妻(陰)と息子(陰)
子供の面倒も分散したほうが負担が減るし、陽性と陰性をクロスして面倒みるほうが大変なので、ある意味この作戦は成功だっと思う。私が悪化して入院しなければ・・・。
全く食欲無し。
体温は37台をキープ。
ポカリだけちびちび飲みながら、頭痛・関節痛・疲労感だけが酷くなっていく感覚。
子供に状態を聞くと「マシになってきた。」体温も36度台の平熱キープ。
食欲もあるとの事なので、レンチン白米にふりかけを混ぜてオニギリ作成。
どうぞ🍙
😈【家族全員陽性❓❓】
そうこうしていると、自宅にいる妻からLINE連絡有り。
妻が発熱したので息子と一緒に小児科に再検査しに行くと言う。
ええ!
1日ずつ陽性者が増えていくの??😓
ちょっと恐怖感を感じながら妻と息子の検査結果を待っていると、自分の頭痛や関節痛がやけにシンドい。
数時間後、やっぱり妻も息子も陽性の連絡有り。
ががががーん!
続いて、自分の検査結果もクリニックから連絡有り。
「陽性でした。保健所から連絡がくると思いますが、現在陽性者の方が多いので、2〜3日後になるかもしれません。」
やっぱり家族全員陽性やー❗️❗️😱😱😱
覚悟はしてたけど…。
しんどい。横になっておこう。。。
37度台をキープしながら頭痛、関節痛、疲労感。
😓【熱が下がりません】
38.5度→解熱剤→汗だく→37.5度→着替え→数時間後→38.5度→の汗ループを経験した。
知らない番号からかかってきた電話は
予想通り保健所からのもので
体温がなかなか下がらない旨を伝えた。
パルスオキシメーターで測定していた
酸素飽和度も詳しく伝えた。
96~94の間を上下している状況。
保健所所員👱♀️「ホテル療養の手配しましょうか?」
自分😷「ありがとうございます。助かりますが、陽性の子供もいるので置いていけないです。」
自分😷「レントゲンだけでも撮っていただけないでしょうか?」
自然とレントゲンを撮りたいと言葉を発していた。
保健所所員👱♀️「かなりしんどそうですね。」
自分😷「熱が下がらない事と陽性の子供がいる事が不安です。」
保健所所員👱♀️「入院の手配を検討しますのでまた連絡します。」
自分😷「え?熱が下がらないから、肺炎が心配です。子供がいるので入院は。。。」
数時間後に入院の手配をしてくれた連絡が来た。
子供は妻に預けて入院しようと決心した。
今は入院患者も急増中らしい。
それでも手配いただいてベッドがあったのだから本当にラッキーだった。
実際に入院できたのは翌々日になった。
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