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高校生がAI作品に特化した画像投稿サービス「Aivy」を個人開発した話

こんにちは
だだっこぱんだと言います。だだっこではないです。
今回は初めてしっかりとした個人開発をしたのでその話をしていきます。

つくったもの 

Aivy というAI作品に特化した画像投稿サイトを作りました🍃

作品の投稿や検索、いいね、投稿者のフォローなど、基本的なことはだいたいできるようになっています。
今後、リクエスト機能やスパチャみたいな、投稿者に還元できるような機能も追加したいと思っています。(たぶん)

技術的な話

技術的な話はZennに記事を作ったのでそちらも合わせてご覧ください。

👇記事のリンク

使い方

まずはざっくりと使い方を説明します。
まずはサイトにアクセスします👇

トップページ

トップページ

アクセスすると早速画像一覧が表示されます。
未ログインでも閲覧する分には特に不便なことはないようになっています。

投稿ページ

作品ページ

画像のタイトル、説明、モデルやプロンプト等の情報を見ることができます。プロンプトはコンマごとに区切られていて、クリックすると検索することができます。

検索

検索ページ

ここはかなり頑張りました。
普通に単語のみを入れるとタイトル、説明、プロンプト、タグから検索されます。
さらに詳細に検索したい場合は

少女 (prompt: cowboy shot) (username: だだっこぱんだ)

のように検索します。するとプロンプトに「cowboy shot」、ユーザー名が「だだっこぱんだ」、普通の検索で「少女」、に引っかかるものだけが表示されます。

こんなかんじ

ログイン / サインアップ

Twitterアカウントか、Googleアカウントを使ってログインできます。
右上のログインボタンを押して、アカウント作成 or ログインページに飛びます。

ログインページ

初ログインの場合はユーザ情報を入力するページに飛ばされます。

公式アカウントこれ書いてるときに作った

投稿

右上の画像を投稿ボタンをクリックすると投稿ページに飛びます。
タイトルと年齢制限は必須入力でそれ以外は自由です。
Automatic1111、またはNovelAIで生成された画像は、追加時に自動で画像情報を読み取ってくれます。
鬱陶しかったらチェックボックスを外してください。

投稿ページ

OGPについて

作品とユーザーページはユーザーに合わせたOGP画像が表示されます。


作った感想

わりかし疲れました。同時進行でAI画像コンテストの運営(ほぼなんもやってない)もやっていたのでなかなかハードでした(?)
あとこれ、受験生がやることではないですね。

開発手伝ってくれる方、もしいらっしゃればぜひお声かけください。
技術的な話はZennの記事で…

使ってみてね

ぜひ使ってみて下さい。意見等はフッターにフォームのリンクをおいているのでそちらからお願いします。TwitterのDMでも全然大丈夫です。

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