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【カットの教育現場での問題点❗️】

【カットの教育現場での問題点❗️】

田谷TAYAで教える立場となり、田谷TAYAのカットはスーパーカットと言うカットカリキュラムで、正真正銘の従来のベーシックカット。

教える立場になり、また教える人数が増えていくほど教える難しさ!に悩みました。

自分では理解し実技出来ても、人にどう伝え教えるか?

また、人によって理解力の差!もでます。

理解力の差は教え方が悪いのか?と、試行錯誤もしました。

ただ、一番の問題は・・・

教えているベーシックカットは現場のサロンワークのカットと違う!と言う事です。

実際サロンワークでスライス・セクションを細かく分けてカットしているか?

ミリ単位でチェックカットしているか?

セニングを使わないか?

サロンワークのカットと従来のベーシックカットの違い!

カット教育とサロンワークの違い!

このギャップ!をどう伝え教えていくか?

そして、このギャップ!が有るにも関わらず、従来のベーシックカットを覚える為に3年から5年かける。

そして3年から5年かけ、習得した従来のベーシックカットでお客様(人間)のカットに入客。

髪質・毛量・毛流・骨格が外人と日本人で違う!

ウィッグと人間も違う!

セニングも教えてもらって無い。

コレが入客して直ぐのJrスタイリストが当たる壁!

そして、カット教育指導では細かくスライス・セクションを分け、ミリ単位のチェックをしているにも関わらず、サロンワークではセニングやチョップカット等のカットラインをボカすカットをしている矛盾。

カット教育のギャップがいつまで続く・・・

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