バディ制度について

今回の記事では、当社の【バディ制度】についてご紹介してまいります。

「優しさの連鎖」で「人が育つ、あたたかい社風」を創造する。

そんな私たちの想いが詰まったバディ制度について、多くの皆さんに知っていただけますと嬉しいです！

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制度概要

バディには、「相棒」という意味があります。
バディ制度とは、新入社員1名ごとに先輩社員2～3名がつき、新入社員が職場や業務に慣れるまでの間、マンツーマンでさまざまな面倒を見る制度です。

バディメンバーは、「新卒採用・入社5年目まで」かつ「当社の人事制度における初級マネジメント職の社員」から構成されています。業務上における指導係とは別にメンバーを選出することで、指導係以外にも様々な悩みに対応していくことが可能になります。

目的

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①社会や会社に早く慣れてもらう。

②どんなことでも相談しやすくなる。

③「営業部内の連携（指導係とバディ役）」、「営業部と人事部の連携」
　　を強化し、新入社員及び入社5年目までの“定着率”を高める。

④先輩社員として意識を高め、社会人としての成長を促進する。

⑤「優しさの連鎖」で「人が育つ、あたたかい社風」を創造する。
　　　
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新入社員達は、自分のために先輩社員がしてくれたことを、しっかりと記憶しています。翌年度は、先輩社員として、私たちと同じような気持ちで、新入社員に接してくれるでしょう。
この、DAY TO LIFE らしい「優しさの連鎖」がこれからも回っていくことで、「社風」は創られます。
　
入社して間もない新入社員は、社会の常識やビジネスマナーにも慣れておらず、企業のルールや組織の仕組みも分かっていない状態です。
先輩社員がバディとして新入社員に付き添い、幅広いサポートによって、
早期に独り立ちできるようになること、そして、先輩社員が新入社員と接することで、（先輩社員としての）自覚・意識を高め、様々な気付きを促すことが、バディ制度の目的です。

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DAY TO LIFE は、新入社員のみなさんをあたたかく迎え入れ、優しくサポートいたします。
不安や悩みを気軽に相談できる場が整っていますので、ぜひ安心してご入社くださいね！