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ふるさと納税返礼品が届きました【まだ1/3です】
先日、ふるさと納税返礼品の一部が届きました。
コチラ↓
![](https://assets.st-note.com/img/1658018711060-gyfl06WlIu.jpg?width=800)
キッチンタオル4ロール×12個です。
ちなみに楽天で普通に購入すると3417円↓
![](https://assets.st-note.com/img/1658018803368-vLFBaDsxZy.jpg?width=800)
ふるさと納税にかかる手数料は2000円。
なので1417円お得です。
とはいえこの返礼品はまだほんの一部。
まだ届いていない返礼品があります。
・トイレットペーパー
・ボックスティッシュ
この2つ。
我が家は返礼品を日用品に全振りしています。
お肉や果物、魚等は除外です。
とにかく出費を抑えます。
実はナオキ家では僕しかふるさと納税を行っていません。
妻と母はやっていないんです。
理由は【手続きがよくわからず面倒だから】。
うーん…
これはもったいない。
ということで身近な人がふるさと納税で得している姿を見せれば
「よし、私もやってみよう」
という考えになるかもしれない。
なので「こんなにお得なんだよ」という姿を見せていこうと考えました。
でもマウントを取るような見せ方をしてしまっては逆効果。
あくまでさりげなく見せつつ、見せる頻度は高頻度。
矛盾した感じがしますが、これを徹底していこうと思います。
▽会社員には手軽なワンストップ特例制度
このふるさと納税の手続き
会社員の方は【ワンストップ特例制度】というとっても手軽に手続きできる制度があります。
ざっくりとした流れが以下↓
1.楽天等のふるさと納税ができるショップで返礼品を選択
2.返礼品選択時に「ワンストップ特例制度を利用する」を選択
3.数週間後、ふるさと納税した市町村からワンストップ特例制度の書類が送付される。それに必要事項を記入してマイナンバーカードのコピーと一緒に返送。
以上の手順でおしまいです。
翌年の給与明細から住民税が引かれているかどうかを確認すれば終了。
とーっても簡単。
詳細は【ワンストップ特例制度 やり方】とYouTubeで検索すれば解説動画がたくさん出てきます。
それでもまだふるさと納税に対して意欲の湧かないアナタ。
YouTubeでふるさと納税についての解説動画を閲覧してみましょう。
4~5つくらい動画を見ていれば
「みんな言っていること大体一緒だな」
ということに気が付きます。
それだけ単純明快なんです。
ふるさと納税を活用しないなんてもったいない。
ぜひとも家族総出で活用しましょ。
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