まち子

関東在住 30代OLです。

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最近の記事

時が過ぎるのは早い

気づいたら、1ヶ月空いていました。 またぼちぼちかいていこうかなと思います。 今年の夏は、すごく暑いですね。 体力のなさも相まって、夏バテで、毎日しんどい・・・ お家や会社、電車の中は冷房ガンガンだから、またそれで寒暖差があって 体力うばわれてる〜って感じてます。 さて、最近、ラース・スヴェンセン著、小須田健訳の『働くことの哲学』を読みました。 この本は、京都の恵文社一乗寺店で見かけて気になった本で、今、私は生き方に非常に悩んでいるので、 何かヒントになることがあるかなあ

    • 金曜日の夜、さてなにをしよう。

      私は月〜金の定時9時5時半OLなので、毎週金曜日の夜って、さあなにをしようか!っていう気持ちになる。特に当日のお昼過ぎくらいまでは。 実際は、定時過ぎたらぶわーって1週間の疲れを感じるし、在宅だったとしたら荒れてるお部屋に直面するし、出社してたら残業があるし予定が入らなければなにもせずスーパー寄って帰るし、夜ご飯だって(スーパー寄った割には)ウーバーしたいし、お家でだらだらってYouTubeかAmazonPrime観て過ごしてしまう。それが贅沢だって思って(思い込んで)。

      • クッキー缶

        小さい頃、親がどこからかもってきたクッキー缶からクッキーを選ぶのがとても好きでした。 シンプルなバタークッキー、チョコチップクッキー、ココアとバターのマーブルのもの、アーモンドが入ったもの、赤いゼリーがのってるもの・・・ 1度に選べる数は親によって決められてたから、小さい子供にとってはどれを選ぶのかすごく重要で、目をキラキラさせながら真剣に選んで。 本当はいっぱいたべたいけどだめだったから、早く次の日のお菓子タイムが楽しみだった。 そこから20年弱。 大人になった私は、好

        • かき氷はじめしました

          先週の日曜日、寝起きで「かき氷食べたい!」と思い立ち、夫を誘って今シーズン初のかき氷を食べにいきました。 お店は、『イタリアンかき氷リコッタ』さん。 当日に予約要のお店ですが、思い立ち探して見つけた時がちょうど朝の7時半とかだったので、 8時に予約をしてお伺いすることができました。 メロンのかき氷を頂いたのですが、果実がゴロゴロ入っていて、 ソースも相まって贅沢なかき氷で、大大満足でした! 近年、いろんな豪華・オシャレかき氷屋さんができて、夏の風物詩感がありますが、 こ

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        • まち子の雑記
          9本

        記事

          15分で何ができる?

          ちょっと時間に余裕を持って起きた朝。 会社に行くために家を出るまで45分、 化粧とヘアセットともろもろ終わらして出るまでに多く見積もって30分として、 15分くらいあるからnote書こうかなってパソコン開いてみたけど筆が進みそうな感じもなく。 であれば、夜ご飯作っちゃうか、と私にしては珍しく朝から料理に至った今朝。 実際は、昨日の夜料理するつもりだった解凍したお肉あるけど使わなくて今日の夜は絶対何か作らなきゃいけないとか、 玄米も浸水してるから絶対炊かなきゃいけないしとい

          15分で何ができる?

          キャンドルスタンドに出会えました

          先日、ずっと探し求めていたキャンドルスタンドに出会えたので購入しました。 Maison Margiela から発売されているキャンドルスタンドで、店舗で香水を購入するためにレジに向かった時にキャンドルが灯されてて、完全に一目惚れしたものです。 蓋の部分を閉じることでふんわりと灯りが消えてく様が美しく、長く大切に使っていきたいなと思っています。 さて、今日は香りについてちょっとだけ。 私はそもそもは香りものが苦手だったのですが、一人暮らしになって柔軟剤からはじまり(柔軟

          キャンドルスタンドに出会えました

          岬好きとドライブ

          前回の記事に反応をいただけてることにびっくりしているまち子です。 タグがよかったのかしら・・・? さて、今回は岬好きとドライブについて。 私は岬とか灯台とか(灯台については話すと長くなりそうなのでまた別の機会に)が好きなのですが、 なにせそれらは基本的に島の先の方にあるので、車がないといけない、もしくは行きにくいんですよね。 とはいえ、大学時代はサークルにも入らず、都内に住み職場も都内となると、普通の会社員では20代では車に乗るきっかけもなく、ゴールド免許のペーパードライ

          岬好きとドライブ

          好きな本、作家さん

          今までの人生で、「この作家さんがすごく好きで、本もいっぱい読みました!」と思える方がお二人います。 なので、今日は勝手にその話を書こうと思います。 一人は、小学生〜高校生でハマりにハマった赤川次郎さん。 もう一人は、20代前半〜現在まで、見かければ本を購入してしまう群ようこさん。 私が本にハマったきっかけはハリーポッターだった気がするのですが(遥か彼方昔でいつだったかは覚えてない)、 そこから小説、特に推理小説にのめり込んで、行き着いたのが赤川次郎さんの作品でした。 最初

          好きな本、作家さん

          ガジュマルの鉢にキノコが生えた話

          我が家のガジュマルは、結婚記念に婚姻届を出したその日に夫と選んで買った記念樹である。 夫が沖縄の離島育ちだったので、なんとなしガジュマルは南の樹木なイメージがあり、 いっぱいは育てられないけれども1本くらいであれば育てていけると思って、勢いに任せて購入した。 そのガジュマルの鉢に、ある日1本のキノコが生えていたのだ。 それは、夕ご飯を食べている時、ふと窓際のガジュマルの鉢を見た時である。 「なんか、白いものがある…?ゴミ?」 と思って、でもよくみたらカサと茎がみえて、 「

          ガジュマルの鉢にキノコが生えた話