見出し画像

信耕

生きている 生きている

その自覚がないからその十字架を背負えないんだろう?

トキの染み込み

その誘惑を
その誘惑を
それは他人ヒトの言葉や状況から介し

ソレダケガカチヲモチ

作為のなさもいいけれど
越えているのもいい (俗なところでは労働でも運動でも)

価値づけ

地上においては代替物がほしい、が、

〈われわれの〉

関わるということ
交わるということ
混ざり合うということ

多彩

せいめい

一指

そこの辺で共有したい 共せいしたい

そこに愛がある

何千年もおなじこと の光を撃っている

やはらかい

では、この開かれは、なに?

お前の瞳の虹彩をみせてくれ

入ろうとしてくる御国

捧げ尽くしても足りない

そこの崖先に流れている光

ありし日々の栄光

理由が意識に浮上していなかったり
誰も代弁してくれてはいないようなこと

自己破壊

その曼荼羅

なぜ個として理解しているのか 

毒虫

_の魂

棄民

何度も消え去ること

のために死んでいること

死んでほしい(他や自でもなく)

_よ、みせてください
単純な、偽りのない

コミュニケーションの仕方、あり方はドコへいった?

離反のささやきと熱情

忘れ去ったあり方

人はパンだけで生きるのではない、と言ったって

明らかに迫っていた終末論

―――
持ち込むことは可能だろうか?

戯画!

「死の陰の地に住む者に光が射し込んだ」

情景
カタルシス

「自分を救ってみろ」と言われた方はどこまでいったか

落ちこぼれということ

パンを裂き

そもそもここまで落ちてわかったことは

あそこで、惚けているものがイルゾ

自己無化と自己栄光化

もっとも小さいものの一人と

排斥からの転換と、さらにそこからの置いてきぼりと

結末がわかりつつあること

なぜ外部に留まりたいのか

親鸞的転回

幸いに意志力がないこと

狂気な矛盾

信という態にまさに含まれているもの(それが一時的なものでなければ)

一種の苦行だった

自己の価値の限界化(拡張じゃなく、もう無理)

一日の拷問

救いがたい が人間(万)

難し 難し 難し

深く染みる

「出来ない」ということ

徴税人が最後に残した詠

それが罪であり、罪を負うであり

非栄光につき逆転する世界へ

関心

ゲンカイニブツカル

この門

わ〜い!😄