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詩熱

そこにはとりとめのないものしか蠢かず

創造的共奏物

創造代替物の空虚
なにもなされない

それ自体のような

足を洗うとき

美細/彩
形態に感じ入れ

美的〜

載する指向が、越にも暴力性にも成り得ること
ドチラモコエタガルコトニ 転用か堕するかの早すぎる、待ちわびる適用、力の私用 世の時

文物

うそに見えてくる

照らされる活動と

ある割礼

霊をもって礼拝するとき トイッテイタナァ

そのしんたいに属さない行為や行動や活動

神統記的

圧倒的欠け

もとから破壊的なものなので

生命の木よ

人間のふーり
を監視し合う

俺の声であり、俺の声ではないように

(「なぜ時代を見分けることを知らないのか?」)

ぼくらは辞めたはずだ!
がまだ人間を繰り返している
私のお忘れ
救われるべきは君のみ

巻取り糸

最下位のものでもその郷においては

福音書に働きかけたもの

人間の要件

君と僕との間にあるものが

血に染まった衝動

果実を掴め
父よ母よ地の_
あなた方のために来たものなのに!!
もっと響いているはずであろう!現代ならば!
(「歌を歌ったのに聞いてくれなかった」なんてことのないように)

人間が人間を駄目にし
わたしたちがわたしたちを駄目にし
まどろむな!
聞けるだろうニ!!
聞いているだろうに!

そうですよ ねえ?

わ〜い!😄