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延長戦

吹き込まれ 貫入してくる 命

忘れた 忘れた

おぉ、を
だいじだ   !!

あれば愛が

そこに飛び込んでゆく山車とは

認神―被認神

ここら辺が僕ら人間の限界ですよと
その先に拓かれているもの

そこの限界のへりまでは自分で行かねばならない

虚創
限界と貧しさへ

不在の中の自由と
たることかみのこは

無根拠の

変奏
無軌道 無根拠から
流動立場

侵入 浸透してくる ひかり

神によりて(危険) でなければ

人間的行為からは含まれてしまう異分

道徳という暗黙共通前提が捧げるための道具や参考値になるのか、排除のための武器や悪用や自己固めになるのか、

―――愛は、、

キリストが見つかる

「あなたは初めの愛から離れてしまった。それで、あなたは、どこから落ちたかを思い出しなさい。」

鬨の声で壁の周りを周る作業

まだ和解し得ぬ部分

日々見遣ること

ふるさと的なもの

時間を送り出す者

わたしたち を

子種

▢と共にするということ
花嫁

モチロン人間だとも

もうやめようよ

バカニデキルグライデナイト

愛だから

「わたしの国は」

社会がいつの間にか敵になる

始められたことを終わらせること

晴れがましい失い、から始まる
刻まれる
ヒラカレから

俺一個人が保存したとして何なのだろう?
貴方が

その中に生きねばならぬもの
子たちが生まれる

愛している と言えなければ

行き渡れよ キリスト

燃える命

なるもの と 生きているもの
呼応
人の中に入りて

交わり

衣の衣の衣の

腹を割れない屈辱性が

足を運ぶ

手につかない

のように熟成され
引き裂かれる緊張感に訪れる

私の中に磔られている

やりとる

僕に宿る

完璧だ▢は

無知の白地

かみのひと

共除

未来があるせいで (もある)

横切る方

ありうるものスベテ

(被)気遣い

まぎれているひと たましい

日本語はこんなもんでいいや

だ!!

退歩してもいい

過越し
運動集中

そこで履物を脱いで清めよ

運動性
神価

われわれの人間なる部分

三世分

名を受けた神

精神の支援

来たるべく

君も死ぬべきだ、と我々にはそれしかないんだから、と彼等は嘲り合いそれに浸っている

交合

嘉される燔祭を

記憶と意識とことば

そうでしょ?

わ〜い!😄