労働所感(義務的)

労働開始まで
悲しみ、恥ずかしさ、苦しさ│⇆怒りに移行しかかったり移行したり

労働開始後、労働行為の中にキリストが宿ったかのような感覚、、、はすぐ関心から消える。 
怒り、悲しい、恥ずかしい、苦しい、怒り、悲しい、恥ずかしい、苦しい、

(現代に生まれるということは)
・敗戦処理、残飯あさり、
(年とってくると加えて)
・成り行きの個人化、孤独化
(・喰いものにされる)
(ちゃんと生きていけるやつは〈相対的〉にドライに(てか温度などなく)ものごとに淡々と携われる人間で、境界線のないような奴が(主観的)善意や優先順位のずれで(なにかに))
(・認識無き思考の拷問)
という詩句(自分にとって)をメモるため労働終わる数時間後まで忘れないように順番に念じながら労働を終える。



わ〜い!😄