見出し画像

ダチュラフェスティバルについて

はじめまして。
フライヤーから飛んできてくれた方、SNSをきっかけに知ってくださった方、口コミで聞いた方などなど、noteを見てくださりありがとうございます。
簡潔ではありますがダチュラフェスティバルについて知りたい方はぜひこちらの文章を読んでみてください

ダチュラフェスティバルとは?

主催 夜学集会

高校生三人で構成されている今回のイベントの運営。
東京の湯島にある夜学バーをきっかけにして出会い、ここを拠点に準備を進めています 

フェスティバルの思想について

村上龍の69という半自伝小説の中で主人公矢崎はフェスティバルを開催します。
ただ、結局それが何だったのかは分かりません。でも、バンドが音楽を鳴らして、不可解な映画を上映して、ただただ楽しそうでフェスティバルというものに強烈に憧れました。
もし自分がこの時代にフェスティバルをするならどういう形にするだろう、と考えた時に、まずは場を作ろうと思いました。
面白ければやりたいことを展示できる場。
均整もとれていないけど新しい発見はたくさん落ちている、そんな場を見てみたいと思いました。
普通だったらなかっただろう出会いや楽しみ、発見があるような、何より楽しいフェスティバルにしていきたいです。

企画書より

場所・日程

どのような形での開催になるか

BUoYの地下スペースはメインステージ、サブステージがありメインステージでは音楽、サブステージではトークセッションなどをやっていく予定です
また、その他のスペースで公募した企画をやっていきます

文化祭や縁日のようなものを想像していただけたら。

求めている企画と出演者

企画に縛りはありません。面白ければなんでもOK
また、運営が高校生ということもあり、同年代の何か面白いことやってたり才能あふれた奴らに出会えたら最高だなと感じています
もちろん大人も子供も、おねーさんも大歓迎です

ちなみに2020年以降に高校に入学した方々は文化祭が内部開催だったりそもそも開催されてなかったりしています。僕自身もそうです。
文化祭では出来なかったステージや企画、ここでやりましょう

ご連絡お待ちしています。
Gmail→daturafes@gmail.com
Twitter→https://twitter.com/daturafes
Instagram→https://instagram.com/daturafes?igshid=YmMyMTA2M2Y=

財政について

ダチュラフェスティバルの運営は全員高校生、ということは財政力はありません。
会場費も大人の後援が現状あるわけではないので失敗したら普通に数十万の借金を負います(恐怖…)
そのため、6月中旬ごろからクラウドファンディングを行う予定です

それに先駆け、夜学バーでアナログファンディングを設置しております
カンパ箱に千円以上のお金をいれてもらうとダチュラフェスティバルの冊子引換券が手に入ります

僕たちが借金を負わないためにも、ぜひご購入ください。

これからのスケジュール

6月15日にダチュラフェスティバルの作戦会議を行います
企画を持ち込みたい方、ただ作戦会議に混ざりたい方、何も見通しが立ってないけどとりあえず参加したい方、大歓迎です
ぜひご参加ください
場所については追って伝えるのでご連絡下さい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?