アダルトチルドレンを脱したい

20代。両親は亡くなっていますが、いまだにアダルトチルドレン。 脱出するために、「子ど…

アダルトチルドレンを脱したい

20代。両親は亡くなっていますが、いまだにアダルトチルドレン。 脱出するために、「子どもを生きればおとなになれる」のワークを開始することにしました。 備忘録として使っていきます。

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Day1. アダルト・チルドレンを脱したいので「過去の痛みを知る」ワークをやってみる。

私は20代、両親はすでに亡くなっています。 自分の家庭が機能不全家族であり、自分がアダルトチルドレンであると自覚したのは、わりあい最近のことです。 親が亡くなった今でも、「常に罪悪感を感じてしまう」「正しくないといけないと強迫的になってしまう」というアダルトチルドレンの特性によって、日々に支障が出ていると常々感じています。 そんな自分が、アダルトチルドレン向けの本「子どもを生きればおとなにれる」を読んで、そこにある設問に答えた内容をまとめています。 第一章 過去の痛み

    Day1. アダルト・チルドレンを脱したいので「過去の痛みを知る」ワークをやってみる。