まいにちのルーティンとは
わたしには毎日の『日課』としてとしているものが無い
いきる為にしている事ばかり
たとえば
毎日、必ず読書は欠かしません
毎日、1枚は絵を描きます
毎日、必ず手帳を開きます
毎日、ストレッチをして気分転換します
・・・などなど
自分にはコレがある。というものを見つけられたいが
みつけられない
朝起きたらトイレへ行き
↓
庭の家庭菜園の様子を見て水をやり
↓
朝食を作り、食べつつ弁当を作り、洗濯機をまわす
↓
わが子達を登校へ追い立て
↓
洗濯物を干しつつキッチンを片付ける
↓
歯磨きや着替えをして
しばらくの自由時間
そして、出勤
とまぁ、毎日こんな具合
ルーティンと言えば、ルーティンか
問題は、しばらくの自由時間の過ごし方にある
インスタをダラダラとみたり
ウェブ漫画を読み始めると止まらない
パズルゲームをし始めたらもう終わり
仕事へ行く時間がすぐに来てしまう
ある種、自分を取り戻す的な意味と考えたら
それも良い時間なのだろう
ただ、他にやる(やりたい)事が山ほどある
それはまた後々
これらをやるのがめんどくさいが為に
ダラダラ過ごしていることに罪悪感を感じてる
今年から次男が小学生になり、日々の生活リズムが変わったのもあるだろう
園時代は、本当に朝の時間が取れなかった
時間が無いと言うと語弊があるが、自宅でのんびり過ごす時間は皆無だった
常に、せかせかと時間に追われていた気がする
その名残が未だ残っているのかな
いまも、追われている感がとてもあるが
園時代に比べれば朝の時間は2時間ほど増えた
代わりに夕方帰宅してからの時間にはかなり追われている
つねに、のんびりしたい。と、思いながら
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