伊達政宗2

3月24日生まれ。好きなことはアニメとゲーム。最近はネットアイドルにもはまっています。オリジナルの小説を書いていくので応援とかよろしくお願いね。

伊達政宗2

3月24日生まれ。好きなことはアニメとゲーム。最近はネットアイドルにもはまっています。オリジナルの小説を書いていくので応援とかよろしくお願いね。

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未来から来た娘5

 ナインはエイトが遅れないように早めに起こして手作りお弁当を渡した。 「なにこれ?」 「こういうの必要でしょ?はい。いってらっしゃい」 「うん」  エイトはナインに言われるがまま出て行った。 「では、ナイン様、戻りましょうか」 「……はい」  実は今日、ナインがエイトの独身時代にいられる最後だった。契約が時間政府との契約が切れたのだ。 (お父さん、ばいばい)  来るときはあんなに嫌だったのにいざ帰ろうとすると悲しい。ナインはあることを思いついてそれをやってか

    • noteで小説書くのやめます

      • ソードマジック

                第一章 お貴族様は勇敢!         第一話 兄を探すために パカッパカッ  かわいらしい見た目の女の子は左手に剣、右手に馬の手綱を手に馬で走っていた。 「はいや!はいや!」  彼女の名前はオリン・ジェラーノ。今年で齢14。身分は貴族。来年許嫁のレオン・フェビバロと結婚する。  オリンは見た目かわいらしいだけでなく武術や教養にも秀ていた。  今、彼女は急いでいた。なぜなら彼女の兄バルト・ジェラーノが隣国に現れた龍を退治するために隣国の援軍とし

        • 勉強兼自分が書きたい作品を模索するために二月いっぱいは不定期更新いたします。この度のことはよろしくお願いします。あと、見るのやめないでください。

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        未来から来た娘5

          アイコン変えました ↓

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          未来から来た娘4

          「おい。お前!やめろ!」 「あ?なんでお前?」 「もしそれが嘘だったら業務妨害などの罪で起訴されますよ」 「な……今日のところはこれだけにしておく。覚えていろよ!」  とさっきまで威勢があった男はそそくさとカフェを出て行った。 「大丈夫ですか?」 「大丈夫ですけど……あなたこそ大丈夫ですか?」 「はい。良かった……じゃあ、これで。店員さん、お会計お願いします」 「あ、はい。合計で350円となります」 「はい。あ、少し心配だから困ったらこの連絡先に連絡してくだ

          未来から来た娘4

          アオイ星 修正版 第一話 女子一人だけのサッカー部その6 目指せ毎日1200文字投稿

           当時小学6年生だった赤城悠貴はいじめられっ子だった猫田陽菜にコク区を決意した 「悠貴、急にどうしたの?」 「実は、俺、ずっと陽菜のことが好きだったんだ。付き合ってくれないか?」 「え?でも……わたし……」  一瞬ドキッとした。俺、少し緊張してきて汗がだらだらと垂れてくる。  ドキドキ  周りの音が聞こえないくらい心臓の音がうるさい。 「わたし……ごめんなさい‼」  と言って幼馴染の猫田陽菜は走り去ってしまった。 (え……?)  一瞬時が止まったかと思った

          アオイ星 修正版 第一話 女子一人だけのサッカー部その6 目指せ毎日1200文字投稿

          アオイ星 修正版 第一話 女子一人だけのサッカー部その5 目指せ毎日1200文字以上投稿

           猫田陽菜は悪口を掲示板で言われ泣いていたところを陽菜の兄ー猫田大貴の案により部活の先輩でもあり兄の友達である五十嵐大雅と付き合っていた。  あれからわたしー猫田陽菜は幼馴染の赤城悠貴とお兄ちゃんの親友(わたしの部活の先輩でもある)の五十嵐大雅先輩(あ。五十嵐先輩って呼んじゃダメだった)の守られながら学校に向かった。お兄ちゃんの提案で最初は恥ずかしかったけど大雅くんと手をつないだ。恋人らしく。 「なんか、手、つなぐと恥ずかしいな」 「はい。わたしも心が少し、もやもやしま

          アオイ星 修正版 第一話 女子一人だけのサッカー部その5 目指せ毎日1200文字以上投稿

          未来から来た娘3

          「はい」 「では、3、2、1……」  気が付くと押し入れにいたー 「というわけなの」 「そうなんだ……でも、どうしたらその、セブンって人、探せるのか?」 「ええっと……」  ナインは来る前にお母さんに持たされた手紙を開く。 『ナインへ  エイトの家に着いたのね。じゃあ、次を実行して。  ・「cafeコーヒー屋」に行く  ・ナインはエイトの近くで隠れる  上のことを実行すればいいからね。じゃあ、今から行って』  と手紙に記されていた。 「お父さん?」

          未来から来た娘3

          未来から来た娘2

          *こちらの物語はユーチューバーのエイトと言う人とツイッターのナインと言う人をモデルに書いています。 *エイトさんとナインさんには事前に許可を取っています。 「無理に理解する必要はないからね。時間政府が規制してるかもしれないから」 「そうか……でも、少し信じれない。僕の娘が目の前にいるなんて……」 「そうよね……」 (まあ、これをしないとわたしがいなくなっちゃうんだけどね……)  今から数日前ー 「お母さん、お父さんとはどうであったの?お父さん、ユーチューバーでな

          未来から来た娘2

          アオイ星 修正版 第一話 一人だけのサッカー部その4 目指せ毎日1200文字以上投稿

           ある日の練習中に猫田陽菜は水筒がとられてしまった。その水筒を取った女の子から見せてもらった学校の掲示板に自分の悪口が書いていたことに傷ついてしまった。  家に帰ったわたしは自分の部屋に閉じこもってしまった。 (そんな…まさか…五十嵐先輩といただけで…そんな…)  わたしは一時間くらい部屋に閉じこもって泣き続けていた。 「陽菜ーどうかしたか?」 「……なんでもない……」 「そうか?泣き声が聞こえるが…」 「なんでもないから‼お兄ちゃんは突っ込んでこないで‼」

          アオイ星 修正版 第一話 一人だけのサッカー部その4 目指せ毎日1200文字以上投稿

          アオイ星 修正版 第一話 女子一人だけのサッカー部その3 目指せ毎日1200文字以上投稿

           猫田陽菜はサッカー部の先輩であり陽菜の兄ー猫田大貴の友達である五十嵐大雅に大雅と兄のLINEでのやり取りを見せてもらっていた。 「うわっ⁉」 「だろ?少し困ってるんだ。だから少し大貴にやめてくれるよう陽菜ちゃんから言ってくれるかな?」 「わかりました。わたしのほうから兄に伝えておきます」 「助かるよ」  帰宅後ー 「お兄ちゃん、五十嵐先輩にたくさんLINEを送ったんだね?」 「なんで陽菜が知ってるの⁉」  お兄ちゃんは少し驚いた様子で聞き返してきた。 「五

          アオイ星 修正版 第一話 女子一人だけのサッカー部その3 目指せ毎日1200文字以上投稿

          未来から来た娘1

          *この物語は”エイト”というユーチューバーと”未来から来た娘ナイン”という方々をモデルにしています *エイトさんとナインさんの許可をもらっています 「最後までご視聴ありがとうございます!高評価・チャンネル登録よろしくお願いします」  こうして今日もユーチューブの動画を撮り終えたーエイトはいつも通りに編集を終えた。 (ふー疲れた。さてと、今日もウエイターから届いたアンパンでも食うか) とエイトは慣れた素振りで冷蔵庫に向かい冷蔵庫にある大量のアンパンの中の一つを手にした

          未来から来た娘1

          寒い日と言えばこれ

          #寒い日のおすすめ  わたしは寒いのが苦手です。なので寒い日はあんまり食べないラーメン。特におすすめなのが日高屋の中華ラーメンオススメ。 是非日高屋行ってみてね。 これじゃあ、短い過ぎるため他にも話します。 寒い日は霜焼けに悩まされる人も多いでしょう。そんなときはこれ。 画像は関係ないけど霜焼けに聞くのはやっぱり塗り薬。このおかげで毎年助かってます。(まあ、霜焼けのせいで毎年足の指がカピカピw) (まだ短いか…そうだ。)  寝るときは服を重ね着するのおすすめです

          寒い日と言えばこれ

          伊達政宗2の由来

          #名前の由来  由来はシンプルで歴史が好きだからです。 とは言いつつもいろんな理由があります。  歴史人物は誰でもよかった。というか名前を付けようと思って最初はアオイにしようかなって思ったけどよくある名前だから検索しずらいかなっておもってやめて歴史人物にした。歴史人物の推しは上杉謙信なんだけどなぜか伊達政宗にした。そこら辺の理由は覚えていないけど(w)。  で、本当は伊達政宗っていう別のアカウントがあったんだけどいろいろな事情でこのアカウントが本アカになった。なので2

          伊達政宗2の由来

          政宗君カフェ 本日のお客さんは伊達政宗その2

           1587年ー  時は豊臣秀吉の時代ー  豊臣秀吉により関東・奥州諸大名私戦禁止令(←これって何て読むの?)が発布されたが政宗はこれを無視した。 (↑伊達政宗の馬印) 1588年2月ー  北方の大崎家の内紛に介入して兵1万を侵攻させたが、黒川晴氏の離反と大崎方の頑強な抵抗に遭い敗北した。  さらに政宗への反感を強めていた伯父・最上義光が義光の義兄・大崎側に立って参戦し、伊達領各地を最上勢に攻め落とされた。これを大崎合戦と言う。  同じころ、大崎合戦に乗じて伊達領

          政宗君カフェ 本日のお客さんは伊達政宗その2