行動を起こした後あれこれ考えない、行動は信号、その時点で成功へのトリガーは引いている、欠乏感や執着はしない
✅願望を抱き⇒アイデアが湧き⇒行動する。
この時点であなたは引き寄せの法則のトリガーを引き、パラレルワールド生成に成功しているのです。
行動の後にあれこれ考えて、今の欠乏感を感じたり、結果に執着すると、どうなると思いますか?
今までの行動のエネルギーが全部無効になっちゃいます!
周波数が下がると望むパラレルワールドを引き寄せません。
淡々とまた別の衝動を行動に移しましょう、そうやってエネルギーが大きくなると求めるパラレルワールドを現実化しやすくなります。
エネルギーを乱発していけばいいのです!
✅願望実現に「手放し」が必要な理由(ライオク)
岩瀬アキラさんのライオク(エササニ星人チャネリング)動画です。願望後の手放しについて、最も理解が難しいところを分かりやすく説明してます。
ライオク:
『まず、あなたはハイヤーセルフからあるアイデアを受け取ります。』
『次になるべき状態は、そのアイデアに対してとてもワクワクすることです。』
『そのアイデアに対して情熱的になることです。』
『そのアイデアを感情のエネルギーで充電します。』
『そのアイデアを高周波数のポジティブな感情で満たしたら、次は信念や肯定的な宣言を作ることがカギです。』
『あなたが受け取ったアイデアとつながる現実が、今ここにもう実現したということを、あなたに信じさせてくれるものです。』
『次のステップは、行動を通じて物質的に表現をするのです。』
『あなたの人生における様々なモノや行動や選択となりますが、それらはあなたのそのアイデアと波動的に共鳴したものとなります。』
『あなたがその行動に注ぐエネルギー量が大きいほど、その行動はよりパワフルになります。』
『そしてあなたが行動を完了したら、そのアイデアが実際に具現化することへのこだわりを完全に手放すのです。』
『物質的な行動は、信号を発信する放送装置のようなものだからです。』
『あなたが発信した信号に対して、行動後にあれこれ考えを巡らせることは、あなたが発信した信号を呼び戻すような行為であり、』
『あなたが行動に注いだエネルギーを全て無効化してしまうからです。』
『行動が完了したら、そこから完全に離れて手放すのです。』
『単に行動の完了を象徴するエネルギー状態にいてください。』
『もしあなたが、行動が完了した後に、欠乏感や執着状態にいることに気付いたら呼吸を使ってそれらのエネルギーを手放してください。』
『もしあなたが今ここにいる為の、能力を制限するようなものは何であれ、吐き出しながら地球に返して意識的に手放しましょう。』
『それによってあなたは、行動を引き起こした後の結果にこだわることから解放されやすくなるでしょう。』
✅行動まででトリガー発動
行動の後に、また小さな行動の衝動が生まれてくると思います。その繰り返しなんだと思います。行動を積み重ねるということはエネルギーも束になって大きくなっていく。つまりパラレルワールドを束ねて馴染ませます。
行動しっぱなしで放置して、また衝動で行動、の繰り返し。
そうです、子供の行動。
その行動によって結果がうまくいかないというネガティブなエネルギーを出してしまうと、周波数が下がってしまうので次のアイデアは降りてこないと思います。アイデアやヒラメキやシンクロニシティは周波数が高いから引き寄せるのです。
だから、自分の意思とか選択とか行動、この時点で褒めるのが正解です。例え結果が失敗してもOKなのです。そのルートが失敗しても、他のルートで魂が求めるパラレルワールドは望みを引き寄せてくれます。そういう思いもよらぬサプライズがあるということです。そういうのは周波数が高い結果なので、自分が喜ぶって意味では同じなのです。
望みが叶わないのは、望みを叶えるまでの経験が魂の成長には必要な場合もあるのでモヤモヤしそうですが、自分が想像できるものは既に別の次元にパラレルワールドで生成されているので、それを現実化かさせるかどうかと、それまでのタイムラグを短縮させるかは、あなたのエネルギーの強さ次第ということになりそうです。
自分の好きなことにエネルギーをぶつけ邁進する人は、ある意味行動に迫力がありますよね。