再生回数が伸びない📉広告収入に頼らない理想の形✨数字に惑わされない自分ビジネスのやり方
✅Youtubeの再生回数が回ってどうなるの?広告収入じゃなくてもいいですよね?お金が入ってどうしたいの?お金が目的化するとルートが狭くなり引き寄せが回りにくくなる🤢
Youtubeはピークは過ぎました、そしてシステム的にも1年未満は回りにくい。でも自分ビジネスをやっていれば、少ない再生回数でも売上になるということを知ってほしい。
自分ビジネスをやるというのは、広告収入のいわゆる『お金』だけを目的としたものではないので、引き寄せも回りやすいし、実際収入は安定します。
✅料理チャンネルで広告収入?
ハッピーちゃんの動画が参考になりました。
料理の動画を上げてワクワクするのに、期待してた動画の再生数が回らなくてモヤモヤする。
再生数が回らなくても、広告収入じゃなくても稼げますよね?質問は『お金を得て何をしたいのか?』まで及びます。
結局、お金を目的化するのはいいのですが、引き寄せが回りにくくなるのです。さらに広告収入に頼りたいのと、数字で一喜一憂しているので、アクセルとブレーキを一緒に踏んでいる状態になるのです。
パラドックスに入り込むと抜け出せなくなるのです🥶
お金はエネルギーで、結果的に巡回してくるものなので、お金を稼ぐ目的を明確にする事は重要なファクターだと思いますね。
✅半年から1年は再生数は回りません
自分ビジネスと動画のテーマを紐付けていれば、再生数や登録者が少なくても自分ビジネスは回せます。
再生回数が少ない1年未満の人は、検索からの流入が主になるので、アクセスは少ないのですが、それでも濃いユーザーの反応がありますから、売上には直結するのです。登録者は100人で最初の確変が起こります。
一定数の確変で、紹介されるエリアが拡大されていくのです。このシステムを知らない人は動画を30本くらい上げて登録者が増えない&再生数が回らないと辞めていってしまう。
Youtubeは無名であれば半年から1年は再生数は回りません。当然、広告を付けられないのですが、それでも自分で売上は作れるのです。
SNSで登録者を増やしてもダメなのです。例えばTwitterのフォロワーさんは動画を見る層ではないので、Youtubeの動画を定期的に見てくれなければ、スコアが下がります。そうすると関連動画など拡散されなくなるのです。だから最初はYoutubeの検索から地道に集めなければなりません。
私も4ヶ月以上110本動画制作に費やしました。もちろん動画制作はハードですが、ある程度本数作ったら放置です。作りたい時に作ります。アクセスも回らなくてもOKです。数字を見て波動を下げないようにしましょう。
✅再生回数が少なくてもビジネスになる
私の場合は、FX系の商材を売っていますので、動画はそのノウハウで紐付いています。ですから大量のノウハウ動画を無料で挙げている状態です。
これはブランディングも兼ねているのです。基本顔も声も出してませんが、どういう考えでトレードを、どのような手法でやっているかは、たっぷり知ることができます。
商材を買った人は動画でさらに勉強できるのです。
だから一種のプロモーション動画なので、再生数が回らなくても困らないのです。能動的に自分で視聴してくれるユーザーは元々購買意欲が強い人でもあるのです。従ってコンバージョン率も高いのです。大多数の商材屋さんのように広告も出しませんし、動画で販促しませんし、マンツーマンで売り込みもしません。
自分ビジネスは自分をアピールして商品の魅力を伝えれば、あとは『勝手に売れる』のです。
✅広告目的の動画と役に立つ動画の違い
広告目的は『面白い』『興味を引く』がメインですが、自分ビジネスの動画は『役に立つ』『勉強になる』がメインで、テーマが普遍的なんですね。ずっと動画は見られるのです、本質的なテーマであれば色褪せない。
しかも商材販売の複数のプラットフォームや自社LPから動画を補足的に見てくれたり、SNSにも貼ってますので、必ずしもYoutubeが最初の入口である必要がない。動画を様々なプロモーションで利用できるのですから。
一方で『面白い』『興味を引く』をテーマにすると、時間とともに再生数が落ちますし、マネタイズが難しいので、ユーチューブからの広告収入しか頼れません。再生数の呪縛がずっとつきまとってくるのです。
波動が下がると、引き寄せ効果も上がらないので、ビジネスをやっていたとしてもうまくいかないはずです。
✅お金を稼いで何をしたいの?
『お金を稼いで何をしたいの?』この問いは全てに関連してくるのです。
自分ビジネスで目的がある
動画と自分ビジネスは直結している
アクセスが少なくてもお金は回るという安心感
アクセスを気にしないから、波動も下がらない
好きな時に動画を更新する
そしてプロモーションで各所で動画を使える
収益もルートを限定しない
結果、引き寄せ効果も発揮する
ファンも少しずつ増えていく
売上はそれ以上に上昇カーブを描いていきます
パラレルな考え大事ですよ
波動の周波数が一致したのかもしれませんね!