願望の映画は好きに撮る💃3次元ルートではなく、気分の良い状況の周りにある物を想像しよう🌟
✅多くの引き寄せのやり方は間違っている、そして望み方が下手くそ😵
3次元的なルートを具体的に考えると、ネガティブな感情やエゴが出て創造が崩壊する。
自分の願望が達成した時に気分が良い状況の周りにあるものは何?
✅『願望』という好きな映画を撮る
ハッピーちゃんの動画が参考になりました。望み方の違いは、ややこしいのですが、『気分』を前提に考える事と、自分が好き勝手に映画を作れたらと想定すると分かりやすいです。つまり3次元的な制約やプロセスは考えないということです。
✅映画を撮る時に物理的プロセスを考える
3次元的にイメージすると、こういう風になっちゃいます。
『予算が必要だ』⇒『無理』🥶
『映画を撮る機材が必要だ』⇒『無理』🥶
『映画の理想のキャストを集める』⇒『無理』🥶
『自分に才能がない』⇒『無理』🥶
苦労しそうだから嫌だとか、そういうのは一切考える必要がない。3次元的にイメージすると、物理的な制約や自分の自信の無さが露呈してしまいます。『今無い』ものにフォーカスしてしまいますよね。これは逆引き寄せの法則が発動します。
✅自由に映画を撮れる気分でイメージする
『どういう映画が好きなのか?』⇒『こういうのが好き』😆
『どういう映画が撮りたいのか?』⇒『こういうのが作りたい』😆
『どういうキャストがいいのか?』⇒『こういう俳優さんがいい』😆
『映画が完成したら?』⇒『超リッチな生活してる』😆
自分の理想の世界の周りを想像すればいいだけなのです。気分が良いままですよね。願望の世界はあなたが神ですから、何でもアリです。自分を棚に上げて妄想のオンパレードでいいのです。
ちなみに、この後に、
『理想の映画を作ると、めちゃくちゃ苦労しそう』⇒『無理』😅
これは一切考えないようにしましょう。
✅都合よく自分ワールドを望む
望んだ時に、他の人はどうだとか、どうやって作るの?とか、私は今お金がないとか、そういう事も一切考える必要はないのです。
これが創造のぶっ壊し方程式だそうです。
本来の宇宙の方程式は、
『あーそれだったらいいなぁ』と理想をモミモミすることなのです。
どういうタイミングで妄想すればいいのか?これはちょこちょこ頭に思い浮かんだ時に断続的にやるといいそうです。瞑想とか時間を取ってやる必要はないと。
✅妄想の連鎖が現実になる
映画を作る、理想の映画、理想のキャスト、映画が公開、その後に自分の映画を見て喜んでくれる人々。ニュースになって驚くとか、賞取るとか、次の映画の話が舞い込むとか、興行収入でリッチになるとか、そのお金でスーパーカー乗るとか、ドンドン妄想を膨らませていくのです。
女性の場合は、理想のパートナーが見つかる、結婚、結婚生活、お腹が大きくなる、子供ができる、お祝いもらう、子供の入学式、家族旅行、とか妄想のオンパレード得意ですよね😁
全部、自分勝手な台本で、自分勝手な監督で、何の制限もなく映画を作る。
それが『引き寄せの法則』の本質なのです。
この状態で、あとはリラックスしてぼぉーっとしてれば、ヒラメキとか環境が整うので、こっからは物理的なルートで進んでもいいのです。障害はまた願望モミモミで解決していきます。
引き寄せのイメージングって難しく考えがちですが、『制限のない気分の良い勝手な妄想』って考えると楽です。
ドバァーと感情の周波数が光速以上の速度で、現実世界に拡散していくのです。
波動の周波数が一致したのかもしれませんね!