見出し画像

欲しいものは全て私の世界にあるものだから手に入れて当然であるという意図があればOK💫

同じ『欲しい』でも、私のじゃない・・・お金があれば・・プレゼントしてくれない・・・というエゴの元に思考した『欲しい』では叶わない。

その欲しいものは私の世界にあるものだから、という前提にある『だから欲しい』の意図は叶いやすいのです。

✅願望すら別の領域や宇宙や世界から生まれてきている

引き寄せの達人 Neoさんの動画より。

条件を色々つけたり、それまでの経験からの思い込みや社会常識であるエゴを前提に考えると、欲しい物は叶ったり叶わなかったりします。

願望って、別の領域から浮かんでくるんですよ。普通に歩くとか水を飲むとか呼吸すらも。

でも、それが呼吸するとか水を飲むとか当たり前に感じること以外が浮かぶと、それをエゴが勝手に無理そうだ、とかこうしなきゃかなわないとか決めつけてるんです。

全くおかしな話ですよねw別の領域にあるから浮かんできてるのに。

浮かび上がってくる願望すら別の領域や宇宙や世界から生まれてきたと分かると、なんだ私ってのがちゃんと存在してるじゃないかと安心しますよね。

コントロールするなとか自由意志が無いというのは、あるから浮かび上がってきているのに、無いと勘違いしてメソッドしたりしなくて良いんだよってこと。

本当に世界はオートマティックなんだよ。全部あるから願望が浮かんでくる。

✅現実化までの間はなにをしてればいいの?

あるのはわかったけれど、現実化の間なにしてればいいの?ってなる人は多いと思います。でもそれすら全自動なんです。

普通だったらなにしてよう?⇒楽しいことしよう!でも楽しいと思えることがない。となってしまうと思うんですが「楽しい事しよう」で終わりで良いんです。

楽しいことは自動でやってきますから。

その楽しいことがやってくるまでの間に、またエゴに飲まれないでくださいね。

たとえ寝っ転がっていようが、TV見てようがネットしてようが、それすら別の領域から浮かんでいるから、こんな事してちゃ駄目だと否定しないで下さい。

もし、これはエゴなのかな?何なのかな?と思考でわけがわからなくなったら、考えるのをやめてみてください。

✅現実世界はフィクション

なぜ自分の世界が存在しているのかというと、そこで自分が経験して魂の成長をすることが目的なのです。

この現実は映画の世界のようなもの。自分は監督で好きなようにキャストを組んだり、シナリオを展開することができる。

ある意味フィクションのような世界とも言えますが、映画監督でかつ主人公、自分が世界で巻き起こる展開をスクリーン内で望んだとすれば、それは監督目線ではリアルな世界とも言えます。

三次元で肉体をもって、この時代にわざわざ生まれてきたのは、ある意味制限が多く厳しい体験なのかもしれませんが。

本体の魂が別の次元領域に存在して、この創造をサポートしているのですから、本来全自動で魂の欲求はストレートに叶うはずなのです。

あなたの世界には、本当はあなた1人しかいないのです。他人は全部キャスト。ゲームの中の世界で共存しているアバターは、それを操る魂の意思がなければ存在しないのです。


波動の周波数が一致したのかもしれませんね!