【リサーチ】独自カタログ(ノーブランド品)で実際に売れた商品紹介
独自カタログってホントに売れるの?
独自カタログ、独自カタログと騒いでも。
結局、売れないんじゃ意味がない。
いや、案外売れます。独自カタログ。
案外というかかなり売れます。独自カタログ。
ぷぅ社は現在「独自ブランド商品」の販売がほとんどですが、
それ以前は「独自カタログ(ノーブランド品)」も主戦力でした。
一部ではありますが、過去に売った&販売中の商品を一口コメントともに紹介します。
中には現役で○○○万円稼いでいる商品もあるので必見です!
(いつか削除するかもしれません!)
ぷぅ社が売った独自カタログ(ノーブランド品)
以上が、ぷぅ社で販売していた(いる)、独自カタログの一部です。
回転が弱いもの、強いものがありますが、売り切れなかったことはほとんどありません。
【低リスク】最小1個から販売可
ノーブランド品の販売は、既製品のセットカタログがほとんど。
OEM販売、中国輸入、自社製造品の場合は数百~数千個作ることが多く、リスクが高いですが、ノーブランド品は最小1セットあれば販売開始できます。
1個です。1個。
失敗してもそれほど痛手はありません。
正直、1個というのはマグレで売れることがあるので、販売実績を見るために3~5個程度の納品は必要ですが、それでもリスクはとても低い販売スタイルと言えます。
長く安定して売れる独自カタログ
ぷぅ社は文具系が多いですが、独自カタログ販売は食品、家電、ペット、ベビー、ドラッグストア、おもちゃなんでもいけます。
※無料のamazonランキングリサーチを参照ください。
↑のギザギザからわかる通り、独自カタログのメリットは
✅(ほぼ)相乗りされない
✅価格競争がない
✅当たるとデカい
✅長く安定して売れる
つまり、
✅物販資産になる
ということです。
納品代行とAmazonFBAを利用すればまさに自動販売機。
最初は簡単なカタログで良い
紹介したカタログを見ると、立派なカタログに見えるかもしれませんが、
最初から立派なカタログにしたものは少ないです。
最初は簡単なカタログで様子を見て、
売れるようになってからカタログを仕上げる。または修正する。
というスタイルでやっています。
今現在でも、最初は「写真1枚」で納品してしまうことがあります。
写真は1枚アップすれば納品はできるので、納品完了してからゆっくりとカタログを仕上げます。
カタログを強化するのは
これは売れる!と確信してからでも遅くありません。
初動でしっかりと売れたら、
・複数枚の写真アップ
・商品紹介コンテンツ追加
・動画追加
・相乗り防止対策追加
などを後追いで追加する。
そんなことができるのもamazon販売のメリット。
売れない商品に力を注ぐのは時間の無駄です。
販売はAmazonFBAに任せて、自分は売れる独自カタログ(物販資産)を量産する。
そうすれば、自然と売り上げも増えていくでしょう。
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