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トレーニング頑張っているんだけど・・


こんにちは。

DATAFITNESSです。

本日はトレーニング頑張っているんだけど、結果が出ない人のパターンについてお話します。

トレーニングで結果を出すには運動だけでなく、栄養や休養の要素もとても大切なんですね。

一方で、運動のやり方にも問題がある場合があります。

日頃みていると、トレーニング時の可動域がとても小さい人がいます。

例えば、ベンチプレスならバーを胸まで下ろさず、すぐにスタート地点に戻すなどです。基本的な考え方として、関節本来の可動域で動かす事で筋肉は伸び縮みします。しかし、動かす範囲が狭ければそれ以上筋肉は動かず、結果として必要な刺激が与えられません。

これは、腕や足などの四肢ではなく、体幹トレーニングをする際によくみられます。

ベンチプレスなどのプッシュ系や、ラットプルなどのプル系の動きで見かけます。

リハビリでも、ボディーメイクでも、ダイエットでも基本は可動域を大きく使うながら、トレーニングする事がポイントです。

そう考えた時、柔軟性が低下していて体が固いと・・・

必要なのは筋トレだけではないですね!

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