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組織崩壊から学んだ感情の重要性

朝、COTEN RADIOの深井さんの過去の話を聞きながら、大学へ行く準備をした。聞いていたのはこれだ↓ ざっくりいうと、過去、同じ大学のバンドサークルの女の子に、「なんで下手なのにボーカルやってるの?」とどストレートに聞いてしまうくらい、人の感情が読めなかった彼が、今では人間は感情ドリブンに生きているということを強く感じながら人と接している、という話だった。なぜこれだけ変化したのか問われた深井さんは、社会人になってからの経験や組織崩壊の経験などを挙げていた。 これを聞い

    • この前食べたつくねが、とってもおいしかった。

      先週食べたつくねが、びっくりするくらいおいしかった。 人生で、ずっと記憶に残るくらいおいしいと思ったものって、振り返ってみると3つしかない。 坊っちゃん団子と、炙り〆さばと、つくね。 今同じものを食べても同じくらいおいしいと思うかどうかは、わからない。

      • 心の中の声が渋滞していて、吐き出されるのを待っている。

        渋滞がひどくなると、言葉にして誰かにうまく伝えることができないような気がして、話すのが億劫になる。 そうしていると、大事なときに素直に思いを伝えられなくなる。 思ったことはちゃんと言葉にして人に伝える練習をしておかないと。

        • 地域活性化とキャリア設計には似たところがある

          「すでに持っているもの、身近なもの、あるものを磨き、差別化し、一点突破する。」という考え方が有効、という点において、地域活性化とキャリア設計には似たところがあるのではないか、と思った。

        組織崩壊から学んだ感情の重要性

        • この前食べたつくねが、とってもおいしかった。

        • 心の中の声が渋滞していて、吐き出されるのを待っている。

        • 地域活性化とキャリア設計には似たところがある

          好きな人を傷つけた。

          好きな人に、依存していた。 考え方や行動、行く場所、いろんなことがその人に寄っていった。 一緒に話すのも、飲むのも、どこかに行くのも、すごく楽しかった。 付き合うことはできなかった。 別にそれでよかった。 その人が笑っているだけで幸せだった。 いつからか、自分のことが分からなくなった。 その人のことで頭がいっぱいだった。 現実的な生活を考えると、もっと自分のことに集中する必要があった。 その人はとても魅力的な人で、人を惹き付ける力があるから、それで生きられる

          好きな人を傷つけた。

          深い闇に潜っているときしか見えないものがある。

          最近の自分が書くものは、たぶんつまらない気がする。 暗闇の中にいるわけでもなければ、強い光の下にいるわけでもない。 色がない。

          深い闇に潜っているときしか見えないものがある。

          今ここに集中するとは

          無限に情報を摂取する必要はない。 必要なことを必要なだけやる。 心を穏やかに保つ。 身体を締める。 頭は開く。 という感覚を維持し続ける。

          今ここに集中するとは

          場のエネルギーポテンシャル

          生活圏にはベースエネルギーポテンシャルの等高線が存在している。 普段いる場所のポテンシャルエネルギーを高められると、今よりもっと幸せに生きられそうだ。

          場のエネルギーポテンシャル

          長く、前に、一歩ずつ。

          久しぶりに安宅和人さんのブログを読んでいたら、2023/12/23に「人類の抱える2大課題、、実魂電才(物魂電才2)」というエントリが投稿されていたのを見つけた。 人類規模で今考えるべき課題は、「人類と地球との共存」と「人口調整局面のしのぎ方」だとする論考だった。 高校生の時に安宅さんの本を読み、その視野の広さとキレのある主張に魅せられていたことを思い出した。 自分の影響力の輪というものを仮想したら、この話は外側の遥かかなたにあるものだ。どれだけ意識しようと今の僕個人が

          長く、前に、一歩ずつ。

          人への愛と世界一は両立できる

          って話。

          人への愛と世界一は両立できる

          あなたには、心から頼れる存在がいますか?

          人に頼るとか、助けを求めるってものすごく難しいことだと思う。 どのくらいの人がそう思っているのか、定かではないけれど、少なくとも僕にとっては本当に難しいことだった。 人から信じてるとか、好きだとか言われても、そう口で言っているだけだろうと、話7割くらいで聞いていた。あんまり信じれなかった。 苦しい時に助けてくれる人がいて、今やっとちゃんと信じれるようになり始めたかもしれない。 人はあたたかい。 生まれてオギャアと泣いた瞬間から悪い人なんて一人もいないのだ。 物理的

          あなたには、心から頼れる存在がいますか?

          歴史が絶望を引き起こす段階にいる

          希望をもたらしてくれる瞬間に期待する。

          歴史が絶望を引き起こす段階にいる

          人を愛することの真理性と嘘について

          あとで書く。

          人を愛することの真理性と嘘について

          「もっと若いうちに知りたかったこと。」 ChatGPTを作ったCEO、Sam Altman氏のブログより。

          Chat GPTを生み出したOpenAI社のCEOである、Sam Altman氏が書かれているブログを読み、世界でも有数の頭脳と行動力の持ち主はこんなことを考えているのかと興味深く思ったので共有。 GPT3.5による和訳と原文を掲載した。 個人的に強く意識したいと思ったところを太字で強調している。(原文の方) GPT3.5による和訳 私に言ってほしかったこと 楽観主義、執着心、自己信念、生のパワー、そして個人的なコネクションが事を動かすきっかけとなります。 一体となっ

          「もっと若いうちに知りたかったこと。」 ChatGPTを作ったCEO、Sam Altman氏のブログより。

          元ATカーニーコンサル流 議事録の取り方

          元カーニーの方から学んだ、メモ・議事録の取り方を3つのレベルに分けてご紹介します。

          ¥500

          元ATカーニーコンサル流 議事録の取り方

          ¥500

          非慣性系にいるのはつらいー

          この世界に間違ってることなんて何1つないじゃないか。 そう思うと、今まで固定されていた判断軸が、軸ごと動き出してしまった。 数学で扱う、x,y軸が動き出すイメージ。 物理でいう、慣性系から今までものを見ていたのに、非慣性系にうつってしまって混乱している状態。 これもまた一興。

          非慣性系にいるのはつらいー